タイトル:鯨井正規 キャラクター名:鯨井正規(くじらい まさき) 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色:藍色 / 瞳の色:灰色 / 肌の色:普通 身長:174cm 体重:59 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 7r 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    55 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》        /3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /黒犬専用アイテムLv個常備/侵食値常備+4 《砂の結界》            /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリング1メイン中1回、行動済みにならない 《メタルフュージョン》       /4 /マイナー /自動/自身 /至近/4   /HP[(Lv+2)D+感覚]回復/1シーンに1回 《ペインエディター》        /4 /常時   /自動/自身 /-  /-   /基本HP+Lv×5/侵食率基本値+3 《砂の祝福》            /1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /[Lv×10]mカバーリング/砂の結界使用前に宣言/シーン1回/ 《インスタントボム》        /4 /メジャー /自動/対決 /至近/3   /[攻撃力+[Lv×2]]装甲無視 《ライトカスタム》         /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /肉体】【感覚】判定D+1,基本侵食値+2 《コンセントレイト:ブラックドック》/2 /-     /-  /-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ガードメモ                      0   0       6     HPダメージ-10 「アウェイクボンバー」コンセ+インスタントボム    1   8r            C値7 攻撃力+8 装甲無視 侵食値3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 機械化兵(フルボーグ)         Dロイス HPダメージ-10(邪毒はダメージは軽減できない) 基本侵食値+5 三ツ谷兼彦       好奇心 食傷 ニオ          懐旧  不信感 山茶 幸矢       連帯感 無関心 彼岸帷         連帯感 無関心 大墨允         尊敬  脅威 ■その他■ メモ: ごくごく一般的な高校生。しかし、鯨井正規は正義のために戦う改造人間だったのだ!(初代仮●ライダー風) 趣味特技が人体改造で、体の大半がサイボーグ化している。 食べることには執着があるため、必要はないが経口栄養摂取ができる。 UGNに自身を観察対象として研究に協力している。 定期的な観察と監視付きという条件ではあるが、現在は自身の家で使用人と暮らしている。 鯨井に身寄りが無いのは、唯一の肉親であった父親を自分のレネゲイドによって殺しているからである。 レネゲイド自体は6歳のときに発症していた。 制御の仕方がわからなかったため、小学生のときに父親の手を握ろうとして感電死させた。 幸い、父親が資産家であり、ほそぼそと暮らしていくには十分すぎるほどの金と家があったため、 少人数の信頼できる使用人だけそのまま雇い続けて一緒に暮らしている。 自身の肉体を改造し続けるのには、力を制御したいという思いと自己否定からきている面もあるようだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/215488