タイトル:朱原 陽平 キャラクター名:朱原 陽平(あきはら ようへい) 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重:67 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 2r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 7r 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL6 / 判定 2r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンハイ》/2 /メジャー       /-  /-   /-  /2   /C値-LV(下限値7)。 《光の舞踏》    /1 /メジャー/リアクション/白兵/-   /武器/2   /【感覚】で白兵を行う。 《マスヴィジョン》 /5 /メジャー       /対決/-   /-  /4   /攻撃力+[Lv*5]。シナリオ3回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ゾディアックウェポン 0   1   2r+3 15   3   至近 強化素材、アップグレード適用。 1+2。            1   7r+5 23   3   至近 C値8。コスト5。ダメージ1D追加。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10  -3  -2      / 下着:               / 修正: = 合計 = 10  -3  17    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 聖者の遺骨            0   1   0   行動値+5。白兵攻撃力+5。侵蝕値100↑時、更に白兵攻撃力に+5。 エンブレム:コンバットフォーカス 0   1   0   攻撃の達成値+2。 エンブレム:アップグレード    0   1   0   常備化している武器の攻撃力を+3。 コネ:玉野椿           0   1   0   情報と意思の判定ダイスに+2個。REC:攻撃の攻撃力を常に+3。 コネ:手配師           1   1   1   調達のダイスに+3個。シナリオ1回。 強化素材             5   1   5   常備化している白兵武器の攻撃、またはガード値を+1。 ウェポンケース          1   1   1   オートアクションで武器か防具のひとつを装備可能。 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 遺産の器          「遺産継承者:聖者の遺骨」。 強羅 瑠璃 幸福感 無関心 でかーい!説明不要。 玉野 椿  同情  憐憫  控えめなのは日本の心です。               OPPのSIZ次第です。               同上 ■その他■ メモ: 自称おっぱいソムリエ。分かり易いアホの子で、ギャルゲにおける主人公の友人ポジ。 持ち前の明るい性格で、潜伏先が学校ならば『ずっと前から学校に通ってましたが何か?』と言わんばかりの溶け込みを見せる。 その実、チルドレンとして修羅場を幾つも潜り抜けているナイトフォールのメンバー。 ・・・なのだが基本的にやる気がなく、手を抜けるところは可能な限り手を抜く不真面目な少年。 学園ランクは『他の人間の様子を見て平均値を狙った』結果。 (見破ろうとするなら<知覚>での対決になるかな?) 「うお・・・めっちゃ可愛いやん。彼氏いるの?」 「大きいとか小さいとかそんなの人の勝手。真の漢なら全ての胸をただ愛でるのみDAZE!」 「いやー、やっぱり学園に通うからには青春しなきゃダメっしょ?」 ------------------------------------------------------------------------------------ [設定①] 彼はナイトフォールの任務以外に、FHに寝返ったり、ジャーム化してしまったエージェントやチルドレンの始末しており、此方がメインの仕事だった。 組織の方針で可能なら凍結保存するが大体の場合は殺害している。 UGNでも極限られた人間にしかその存在は知られていない。 この時の彼はCN「光速を超える者(タキオン)」と呼ばれていて、戦闘スタイルも白兵型でなく射撃型。 その性質上、同郷や見知った顔を手に掛けた回数は多かった。 理不尽な恨みを買う事が多いが、誰かがやらなければならない事と割り切っていた。 ------------------------------------------------------------------------------------- [設定②] とある裕福な女性が誘拐され連日連夜の暴行により生まれてしまった悲劇の子。 彼の母親は救出された時には既に手遅れで、堕胎することが出来なかった。その時生まれたのが彼である。 彼の母親は事件のショックにより、記憶の中で『この悲劇がなかった』事になっていた。所謂、防衛本能。 当然彼は引き取られるはずもなく、児童養護施設に預けられた。 施設に預けられた際、施設の人がせめてもと彼に母親の写真を手渡したのが悲劇の始まりだった。 彼はUGNに引き取られ、チルドレンとして活動する傍ら写真を手掛かりに実の母親を探し続けていた。 そして幸か不幸か、彼は母親を見つけ出してしまった。 写真を見せて自分が子供であることを告げると、彼の母親は全てを思い出し自殺した。 彼もそれによって自身の出生の秘密を知った。自分は生まれるべき人間ではなかったのだ、と。 「きっと何か事情があって、仕方なく僕をここに預けたんだと思う」 「一度だけでいいから言ってみたいんだよ、『お母さん』ってさ」 「・・・僕は生まれてくるべきじゃなかったんだな」 ------------------------------------------------------------------------------------- [設定③] その事で塞ぎ込んでいた彼を支えたのが幼馴染のチルドレンだった。 『絶対に自殺をしない』『どんなに苦しくても、前向きに幸せを探して生きる』と彼女と約束をした。 親身に支えてくれた彼女に惹かれ合い、恋人同士になった。(ナイトフォールエージェント) ・・・ただしそのささやかな幸せは長くは続かず、恋人はある事件でジャーム化してしまう。 奇跡的に理性を取り戻した恋人の『私が私で居られる内に殺して欲しい』という願いを叶えた。 『ごめんね、陽平。・・・今までありがとね、私は幸せだったよ』 彼女の死後に発覚した事だが、彼女は陽平の子供を妊娠していた。 それがより一層彼を追い詰め、彼からあらゆるやる気を削ぎ取った。 本心では死にたいとは思いながら、それでも彼は彼女との約束を守り通そうとしていた。 ------------------------------------------------------------------------------------- [設定④] しかし、本心にそぐわない行動は彼の精神を蝕み、ジャーム化しかけてしまう。 (データ的には固定ロイス以外のロイスが取れない状態が続いたのが原因。彼の心をしめる割合の多くを後悔が締め、ロイスを取れなくなっていた。) 事態を重く見たテレーズ・ブルムとナイトフォールのメンバーは彼に記憶処理を施した。 記憶処理をした事は内容を伏せつつ彼に伝えている。 この時から彼はCN「ロストマン(失った男)」と自称している。 本人も何か大切なものを手放してしまった感覚が残っていた。 数か月の経過観察を経て、テレーズブルムは彼の精神療養の為にアカデミアへの通学を打診した。 表向きは「日常を知る任務」と偽わって。 (データ的にはその他の出来事に対してロイスを取れるように、学園島で日常というものに価値を見出して欲しいという感じ) ------------------------------------------------------------------------------------- [設定⑤] 態度で示す程、女性に興味がある訳ではない。 彼は自分が暴漢の子であるという事実から、自分を信用してういない。 その為、その立ち振る舞いが自身の抑制になると思って実行している。 また軽薄な姿勢から自身に対して警戒心を高めると共に、周囲への牽制と注意喚起の意味合いも兼ねている。 母親に対する後ろめたさもあり、女性に対して優しくあらねばならない、という考えを持っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2155105