タイトル:チャタ キャラクター名:ぐるる 種族: 享年:10 髪の色:白  / 瞳の色:緑  / 肌の色:白めの肌 身長:133cm 体重:30kg ポジション:ホリック クラス: バロック / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:15 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 甘い唇    あの唇はどこだろう。見つかったら、もっと思い出せそう。 愛犬     白くてモフいサモエド犬…だったような。 白い雪    白い冷たい欠片が、ふわふわと降ってきた日を覚えている。真っ白に何もかも覆い隠し てくれる雪のこと。翌朝、雪が積もったのが嬉しくて、空腹も寒さも忘れて寝巻きのまま、い つか誰かに貰ったソリを持って外に飛び出そうとしたこともあった。そんな私を姉は優しく笑 って引き止め、自分の着ていた上着を私に着せたのだ 料理     皆で料理を作っていた。野菜を切って、大鍋をかきまぜて、卵を割って、肉を炒めて。最 初は何も作れなかったな……。けれど、先生や姉が上手に教えてくれたっけ。そのおかげで、 だんだんと上手になって、ひとりでも作れるようになった。この台所は常に笑い声と、いい匂 いに満ちていた。あの時、たしかに私は——幸せだった 飢え [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ???   への 対抗 ■□□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛    1 =合計=   3   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒      : ダメージ  : 狂1  : 自身: 狂気点+1 ダメ+2 [メインクラス] 歪極      : オート   :    : 自身: 変異3獲得 [サブクラス]  怪力      : オート   :    : 自身: 肉弾・白兵ダメ+1 [メインクラス] 死神      : オート   :    : 自身: 白兵命中+1 [頭]      かたいお守り  : オート   :    :   : 【アクセサリー】左目を覆うようにある包帯。裏にはお守りが常に眼孔を圧迫している。…嗚呼、まだそこにある。 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      けもみみ    : オート   :    : 自身: 1 [頭]      アドレナリン  : オート   :    : 自身: 1 [頭]      けものほんのう : オート   :    : 自身: 2 【よぶんなあたま】 あたまのなかにもうひとつ、ケモノがいる。やかましいし、謎の知識もある。やめろ。 [腕]      やせい     : オート   :    :   : 【カンフー】1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      名刀      : オート   : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断 出目+1 [腕]      有刺鉄線    : ダメージ  : 0   : 自身: 白兵・肉弾ダメ+1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ     : オート   :    : 自身: 1 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点(   / 16) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: みみ。しっぽ。煩いアタマのなか。いまのわたしはケモノだ。前は…違ったような。前?前っていつだろうな。 今日も包帯がズレないように。眼孔が圧迫される。よし、いつも通り。まだそこにある。 自分のケモノを見ていると前飼ってた犬を思い出す。アイツも白かったっけな。 前と言えば…あの唇。何故か忘れられない。顔も、声も、相手もわからんのだがな。今日も今日とて探して回る。今回も違った。 わたしはぐるる。グルグル目でアタマのなかもぐーるぐる。「鳴き声だね」なんて言われた。…ううむ。 表情はほぼ固定。しかしけもみみしっぽが自己主張が激しい。 スキンシップが激しいというか近いというか。主にケモノのせいにしているが彼女も楽しんでる。 反省はするが後悔はせずに突き進む。恋多き乙女なのだな。 自称賢い。一応賢いには賢いがケモノの知識。変なことを吹き込まれる。あと中身のあるようでないことを言う。