タイトル:メアリィ キャラクター名:メアリィ 種族: 享年:10 髪の色:金  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:132 体重: ポジション:アリス クラス: ゴシック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:8 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 うとうと   甘いまどろみ。起きたら夢から覚めてしまう。そんなのはあんまりですわ。もう少しだけ、美しく優しい夢を… お茶会    寝ても覚めても開かれるお茶会。白いテーブル、白い椅子、白いティーポットにカップ。それは私の甘い記憶。 絵 陵辱 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■■ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ノキア   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) タマ    への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  お姫様      : ダメージ  : 0   : 0~1: 自身がダメージを受けた場合、使用可能。対象の他の姉妹の次の「アクション」のコスト-1 [メインクラス] 肉の宴      : アクション : 1   : 自身: 基本パーツ1つを修復。 [メインクラス] 背徳の悦び    : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを一つ、再使用可能。 [サブクラス]  庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1: 他の姉妹のダメージを自分が負う [頭]      カンフー     : オート   : ‐   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹1体とお互いに会話判定を行ってよい。 [胴]      あるびの     : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [胴]      ほとけかずら   : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [胴]      ワイヤーリール  : ラピッド  : 3   : 0~2: 移動1 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      かわいい衣装   : オート   :    :   : 青いワンピースに白いエプロン、まるで物語の住人ですわ [サブクラス]  肉の楯      : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージの付属効果を全て選んで打ち消す ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     よぶんなあたま取得(-10)。残り6 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 庭園にはいつも白いテーブルと白い椅子があった。 白いティーポットから出る紅茶が白いカップに注がれる。 スコーンやマカロンも用意され、みんながそれぞれ席に座る。 楽しい楽しいお茶会。私たちの幸福の時間。 でもでも、それはもう記憶の底にある景色。 私の目の前に広がるのは誰もいない部屋と壊れたテーブル、壊れた椅子。 座って笑うお友達はもういない。 けれど、もう一度お友達ができたなら、またお茶会を開きましょう。 その日を想って、私はまた夢を見る。 この現実という悪夢を… さあさあ、あなたはどちら様? 私はメアリィといいますの。お友達になってくださらない?