タイトル:チャタ キャラクター名:イロハ 種族: 享年:13 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:機械なんだけど、普通だ。少なくとも表面は。 身長:149cm 体重:126kg(主にガントレット) ポジション:ソロリティ クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 会話     どうでもいい話だった。でも、羨ましくて涙が出る。 歌      Lulala lilulila…。大切な歌。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   5 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  内緒話      : オート   :    :   : バトルパート開始時と終了時に対話判定 [メインクラス] 戦乙女      : オート   :    : 自身: 2 [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   :    : 自身: 改造3パーツ獲得 [メインクラス] 円舞曲      : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まで自身への攻撃の出目-1 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      きれいなこえ   : ラピッド  : 2   : 0-2 : 【ボイスエフェクト】 対話判定 歌うときもこれ。普段と同じ人の声とは認識できるが、妙に耳障りがいい。聞き取りやすい。 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ガントレット   : オート   :    : 自身: 腕の防御1 腕の白兵・肉弾ダメ+1 [腕]      エレクトリッガー : アクション : 2   : 0  : 肉弾1+転倒 [腕]      リフレックス   : オート   :    : 自身: 1 [腕]      ちぎれたイヤホン : オート   :    :   : つけたって何も聞こえない。 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      アーマースキン  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [胴]      サイボーグ    : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: Lulala lilulila。これだけは覚えている。歌の話もよくしていた。きっとそれに関係した…幸せなことが…。ダメ、わからない。 見た目はそれなりに普通。でも何処を取っても機械仕掛けのお人形。肌も硬い。その下も機械ばかり。 腕なんか、ほとんどガントレットに入ってるけどすごく重い。 この声には自信があるよ。でも、喉にも機械の感覚がある。これは本当に私の声かな? 会話が欲しい。ほら、ちょっとした内緒話をしよう。会話が欲しい。 会話が欲しい。声が聴きたい。話した…い……。自分の声って、どんなのだろ? 会話に飢える私はアリス?残念、私はそれにはなれない。 私はリーダー。ソロリティ。ああ、私を庇わないで。助けは要らない。助けてあげたい。きっと一人でも…。おかしいな、リーダーなのにね。