タイトル：pc1

キャラクター名：蒔苗　リア　（まきな　りあ）
種族：人
年齢：18
性別：男
髪の色：赤 / 瞳の色：緑 / 肌の色：
身長：180
体重：70

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 5r
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 2r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 32
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ》　　　　　　/2　/メジャー　　/　　/　　　/　　/2　　 /c-Lv
《氷炎の剣》　　　　　/1　/マイナー　　/　　/　　　/　　/3　　 /武器作成
《氷の回廊》　　　　　/1　/マイナー　　/対決/ー　　/視界/2　　 /射程を視界へ 攻撃-5-Lv
《エターナルブレイズ》/5　/セットアップ/自動/自身　/至近/4　　 /ダメージLv*4　行動値-5
《クロスバースト》　　/5　/メジャー　　/対決/ー　　/ー　/4　　 /ダメージLv*4　判定-2Ｄ
《結合粉砕》　　　　　/2　/メジャー　　/　　/　　　/　　/4　　 /
《炎の刃》　　　　　　/1　/メジャー　　/白兵/　　　/　　/2　　 /


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
氷炎の剣　　　　　　　1　　 5r-2　Lv+6　　6　　 至近
ランアップ　　　　　　0　　 0
バーストエッジ　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　備考
永遠の炎　　　　　　　エターナルブレイズ








■その他■

メモ：
少々荒っぽく適当な性格ではあるが、情が厚く根はいいやつ。
幼い頃から正義感が強く悪さをするやつがいると自分から首を突っ込んでいき、よく荒事に巻き込まれていた。それのせいか周りの人からは暴力的な子として苛まれ独りぼっちであることがほとんどだった。だが、そんな彼に声をかけてくれたのがメアである。メアは毎日のように話しかけてくれて、帰りには空を眺めながら他愛のない話をするのが日課になりそれが彼の日々の楽しみにもなっていった。その後、中学3年になり事件が起きる。卒業時にやむなく別れを告げるが、去り際に「再会の約束」をした。
高校生になった彼はメアが来る前の頃のようにまた独りの日々に戻ってしまった。そんなある日の夜、街で一般人がジャームに襲われてるところに遭遇してしまう。彼はその人を助けようと立ち向かうが敵うわけもなくその人は殺されリアも追い込まれてしまう。その時彼は、ここで死んでしまっては「彼女との約束」を守ることができないと思い、「力を渇望」してオーヴァードとして目覚めその場を凌ぐことができた。その後UGNへの勧誘をされるが、メアが帰ってきたときにまたあの頃の日々を取り戻せるようにと考えイリーガルとして活動をつ告げることを決める。

【シナリオ：星空に魔法をかけまして】
[トレーラー]
星空に魔法をかけるとき、彼女は言う
「種も仕掛けもありますよ」
朝でも　昼でも　夜でも　指を鳴らせば全て美しく輝きだす
魔女が空を飛ぶとき　世界は魔法にかかる
星空を奪う　それを邪魔する者に
２人の魔女が　アナタに笑いかける
さぁ　はじめましょう
ダブルクロスthe3rdEdition 『星空に魔法をかけまして』
ダブルクロス —————— それは、魔女を意味する言葉

[レギュレーション]
全サプリメント　※ステージ専用不可
経験点：１５０点　イージーエフェクト+６点　合計：１５６点

[ハンドアウト]
PC１
ワークス/高校生・カヴァー/高校生
シナリオロイス：星宮メア　推奨感情：P/友情・N/不安
あなたは、UGNに協力しているイリーガルである。
幼い頃からPC１と交流があり、メアは姉から教わった手品をPC１によく見せてくれていた。いつもよく笑っている子だったが、中学３年生のときに、両親が事故死してしまい、そのときからは、笑わなくなってしまった。
中学卒業と同時に、星宮メアは姉のエリザとともに別の地方へと移り住むこととなった。
星宮メアが去った後、あなたはオーヴァードに覚醒し、UGNのイリーガルとなっている。
そして、あなたが高校生になって１年ほど経過したとき、星宮姉妹は星空町に姿を現した。

PC２
ワークス/UGNチルドレンorエージェント・カヴァー/指定なし
シナリオロイス：星宮エリザ　推奨感情：P/憧憬・N/悔悟
星宮エリザ。
元UGNエージェントであり、PC２の相棒と呼べる存在だった女性。
彼女は両親の死をきっかけにUGNを辞めており、辞める前にPC2に「私の魔法は種も仕掛けもある・・・そんな魔法じゃ、死人は戻ってこないわよね」と口にした。
そして、約１年という時間が経過したときに、星宮エリザは星空町に戻ってきた。

PC３
ワークス/UGN支部長・カヴァー/指定なし
シナリオロイス：星空を灰に染める魔女“グラウヘクセ”
FHリエゾンロードの1人であるラスターヴァイザーと呼ばれるオーヴァードのクラン『アシェ・フォルモーント』のメンバーが、星空町に潜入している。その情報を手に入れた霧谷雄吾からPC３は、潜入したメンバーがなにか行動を起こす前に手を打つように指示を受ける。
だが、PC３が敵の正体を掴む前に、あなたの目の前に何者かが姿を現す。相手は、星空を灰に染める魔女“グラウヘクセ”というCNを名乗った。

[備考]
本来ＰＬ４人シナリオなので、全ＰＣ提出後に調整を行い、完了次第日程を決めます
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2163872