タイトル:名将 陽炎の戦場 キャラクター名:George ・McKenzie 種族:人間 年齢:69 性別:男 髪の色:白髪 / 瞳の色:鳶色 / 肌の色:白 身長:167cm 体重:50kg ワークス  :工作員 カヴァー  :研究者 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL1 / 判定 1r+1 飛行機 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 ナイトホーク 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 軍事 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《名将の指揮》    /3 /セット  /自動/シーン(選択) /視界/4   /DB+Lv 戦闘移動付与 《戦術》       /7 /セット  /自動/シーン(選択) /視界/6   /DB+Lv 《常勝の天才》    /7 /セット  /自動/シーン(選択)/視界/6   /攻撃力+Lv*4 《ブラックマーケット》/4 /常時   /自動/単体   /武器/   /財産点Lv*10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナイフ    1   1r-1 2       至近 拳銃     2   1r-1 3       20 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:   1  -1         / 修正: = 合計 =  4  -1   8   0 pt ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 傭兵キット                1   0   ナイフ、拳銃、防弾防刃ジャケット、携帯電話、応急手当キット 思い出のひと品           2   1   2   意思達成値+1 長年愛用している万年筆 情報収集チーム           2   1   2   情報収集判定に+2 ウェポンケース+イノセントブレード 19  2   38  元少年への昇進祝いの餞別の品。元愛用品 コネ:正規軍            1   1   1   軍事:判定ダイスに+2d コネ:要人への貸し         1   1   1   全ての情報: 判定ダイスに+3d シナリオ1回 使用財産ポイント           2   1   2   購入判定(-2) =所持品合計=     46 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     46 pt 【常備化ポイント】 52 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象               好意   悪意  備考 D:名将                      名将の指揮取得 家族(故人)           ■慈愛  悔悟  もっと話しをしたかった。もっと愛したかった。 カグヤ・シングウジ        ■連帯感 悔悟  元少年を通して私は子を見ている。それは否定出来ないな。 ナイトホーク(シナリオ)Sロイス ■純愛  憐憫  仕事とはいえ我が子を戦場に送り出すのは、辛いものがあるな。 ムーサ              ■幸福感 憐憫 エミール             ■忠誠  不安 ケント君             ■庇護  疎外感 ■その他■ メモ: ゲオルグ・マッケンジー 代々クロドヴァ公国に仕えてきた軍人家系の男。 それなりに裕福な生活を送っており、父や祖父と同じように軍に入隊し、結婚。幸せな家庭を築いていた。 18年前のリエラハザードで自身はレネゲイドウイルスに感染、発症。 その力を用いてテロ組織の鎮圧、工作員としての潜入操作など表沙汰に出来ない仕事をこなしてきた。 そして4年前にアレイヘムの惨劇で父、母、妻、子全てを失った。 生きる理由を失っていたときエミール公子に新部隊を組織する事を告げられ、そこに勧誘されて今に至る。 とはいえとうに全盛期は過ぎた今、求められているのはその経験を活かした裏方や、アドバイザー そしてノイマンの頭脳を活かした新装備、半自律AIの研究・開発等だったのだが…… url: https://charasheet.vampire-blood.net/216741