タイトル:つかさ キャラクター名:つかさ 種族: 享年:16歳 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ソロリティ クラス: タナトス / バロック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 ケーキ    甘い甘いケーキをほおばるあなた。とろけるクリーム、色鮮やかなフルーツ、ふわふわのスポンジ。あの甘さはもう、この世界にはなくなった。たとえあっても今、あなたの舌はそれを味わえるだろうか。 鏡台     鏡に映る自分の顔…がんばってきれいにしようとしてた。初めて口紅を塗った時、いつもと違う髪型にした時、化粧を始めた時……ああでも、今のあなたは死体の顔。代わりのきく人形の顔… [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  内緒話     : オート   : 0    :   : [メインクラス] 死神      : オート   : 0    : 自身: 白兵攻撃時出目+1 [メインクラス] 殺劇      : オート   : 0    : 自身: 同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に対して、攻撃判定+1、ダメージ+1 [サブクラス]  業躯      : オート   : 0    : 自身: バトルパート終了時、任意のパーツ2つを修復 [頭]      けもみみ    : オート   : 0    : 自身: 最大行動+1.大失敗してもこのパーツは損傷しない [頭]      のうみそ    : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :     :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      日本刀     : アクション : 2    : 0  : 白兵攻撃1+切断 [腕]      ジェットノズル : ダメージ  : パーツ-1: 自身: 基本パーツ-1で白兵・肉弾ダメージ+1.1ターンに何度でも使用可 [腕]      こぶし     : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4    : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :     :   : [胴]      はらわた    : オート   :     :   : [胴]      本       : オート   :     :   : たからもの [脚]      しっぽ     : オート   : 0    : 自身: 最大行動+1 [脚]      けもあし    : オート   : 2    : 自身: 移動1~2 [脚]      ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:17点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     17点( 11 /  6)     -2。アネモネの未練→信頼 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 鏡台 高校に入って晴れてお化粧し始めた。ファンデにチークを塗って、色つきリップで乾燥対策もバッチリ。 まだまだメイクは上手くいかないけど、鏡の中の自分が大人に近づいたと証明していて。とても楽しくて、たのしくて……はやく、おとなになりたかったのに。 ケーキ 甘いケーキのために、成績を維持してきた。頑張ればご褒美に美味しいものを買ってくれた。出席日数も皆勤賞を狙って、またケーキを買ってもらえるように。 作るのも自分で食べるのも良いけど、買ってもらった…特別なケーキは一味違う。 あの美味しさは、格別なんだ… 本 どこで拾ったのか、もらったのかはわからない。いつの間にか持っていて腰に縛り付けている。 成人した主人公が苦難を乗り越えながら、仲間を支えて時には大切な人に支えられて最後には偉業を成した絵本。 大人だって、この絵本の主人公だって何かに頼って皆を引っ張っていったんだ。私だってこの素敵な本にすがったっていいでしょ?