タイトル:スポ根カバディ キャラクター名:伊月 涼 (イヅキ リョウ) 種族:人間 年齢:21 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:緑色 / 肌の色:色白 身長:182 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :大学生 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 カバディ 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《援護の風》   /7 /オート  /自動/単体     /視界/2   /判定前に使用 ダイス+Lv 1R1回 《ウィンドブレス》/5 /オート  /自動/単体     /視界/2   /援護の風時使用 達成値+[Lv*3] 《サイレンの魔女》/5 /メジャー //シーン(選択)/視界/5   /ダメージ[Lv*5]の射撃攻撃 装甲無視 コンセ不可 《限界突破》   /1 /セット  /自動/自身     /至近/3   /1R1回エフェクトを2回使用可能 1シナリオ中Lv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程      メモ ローナ・レイド    3   10r+16 25      シーン(視界) 援護の風+ウィンドブレス+サイレンの魔女 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 カバディ   憧憬 疎外感 N:あんなに好きだったスポーツだったが…… → P:やっぱり好きだった! ライバル   友情 悔悟  N:どうして、なんであのタイミングの覚醒だったんだ → P:道は違えたが良いライバルだった チームメイト 友情 疎外感 P:今でも気のいい仲間達だ。週末に遊ぶこともある PC2      同情 嫌気  N:昔の自分を思い出して嫌になる 敗北の記憶  執着 恐怖  まだ負けていない 巫剣弥刀   感服 劣等感 P:俺と違って、ここまでスポーツに真剣になれたのか ■その他■ メモ: 大学に通う青年 小学生の頃からの友人達と、何かで全国一を狙ってみようということでカバディを始める。 チームの中でのエースレイダーであり、中学生大会では最優秀攻撃手の表彰もされたことがある。 しかしそれも中学生まで。 高校生になってからライバルが力をつけてきて 練習試合等で負けはしないまでもだいぶ危ない所まで力をつけてきている それで高校時代最初の公式戦で、そのライバルとの試合中 絶対的な敗北の瞬間を迎えそうになる しかし、負けたくないという思いからオーヴァードに覚醒してしまう その時の暴走でライバルは当分復活できないであろう程の大怪我を負い PC2自身もオーヴァードに目覚めてしまったので、引退を余儀なくされる が、胸中に一番最初に浮かんでしまったのは「負けるかもしれない不安に悩まされる事の無い安堵感」だった チームメンバーには病気によりスポーツの引退をしたと話している。 覚醒してからは適当に大学生活を楽しみつつ、UGNの活動に従事する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2170473