タイトル:天藤 千秋 キャラクター名:天藤 千秋(テンドウ チアキ)) 種族:人間 年齢:19 性別:男 髪の色:灰緑 / 瞳の色:朱 / 肌の色: 身長:173cm 体重:60kg ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :大学生 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:8 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:1) 〈射撃〉:SL6 / 判定 8r+6 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ファンアウト》       /1 /セット  /自動/範囲(選)/至近/4   /戦闘移動、自身不可、[LV]回/シナリオ 《骨の銃》          /1 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /射撃武器作成 《コンセ:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /C値-[LV] 《赫き弾》          /4 /メジャー /対決/-     /武器/2   /攻撃力+[LV*2]、HP-3 《血の宴》          /1 /メジャー /対決/範囲(選択)/武器/3   /範囲変更、[LV]回/シナリオ 《コンバットシステム》    /2 /メジャー /対決/-     /-  /3   /判定ダイス+[LV+1] 《異世界の因子》       /★ /オート  /自動/参照   /視界/5   /シーン内で使われたエフェクトをLV1で取得、1回/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 骨の銃(0-99)      2   8r+5  6    -   20m 骨の銃(100-159)    2   8r+5  7    -   20m              0   0 不可視の操糸       0   0             侵蝕7 HP-3 0-59           2   11r+5 +8 60-79          2   12r+5 +8 80-99          2   13r+5 +8 100-129         2   15r+5 +10 130-159         2   16r+5 +10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   〈情報:UGN〉判定ダイス+2            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 指導者             判定ダイス+5、C値-1(下限5)、自身不可、1回/シナリオ 夜消天失     尽力 疎外感 毎回色々やらかしてくれるけど、『約束』したから 嘉神カンナ    庇護 劣等感 強いからこそ見守ってあげなければならないと思う バンダースナッチ 執着 脅威 ■その他■ メモ: 家族で遠出した際に大事故―と処理された事件に巻き込まれ、沢山の死体の中に立っていた青年。 たった一人生き残ってしまったため、生き残ってしまった自分の命が鬱陶しいと思っているが、一人ヒトが死んだところで何も変わらないことも理解している。 覚醒時の年齢が若かったことからUGNにチルドレンとして迎え入れられ、そこでレネゲイドのことを学ぶ。 与儀大介の元で育ったチルドレンの一人であり、彼にとっては失敗作であると自負している。 また“シルクスパイダー”玉野椿と“ファルコンブレード”高崎隼人と同期であることからより自身の能力に劣等感を抱いている。 テレーズ・ブルムとは奇妙な縁ではあるが、何かと世話になっている模様。 そういった事情もあってなのか先日支部長に任命されたばかりなのだが、自分はそんな器ではないと思っている。 戦いを好む性格ではなく、出来ることならば避けて通りたいと考えているが、そうはいかない現実に胃を痛めている。 またチルドレンから支部長に立場が変わったことで、国際環境大学の単位が以前ですら危なかったのに、もう留年ギリギリである。 いくらUGNの学生の隠れ蓑としても使われている学校と言えど、救済措置のレポートすら出来ないレベルに忙殺されているので、退学を視野に入れている。 戦い方は見えない糸を自身の血液から生成し、それを操って攻撃する。 銃を使うよりは長い射程で攻撃でき、狙いも多少は定めやすいという理由で糸を作っているが、支部長室の机の裏には念の為として銃が置かれている。 ただ立っているだけで敵が片付いていくことから、コードネームが名付けられた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― N市で起こったバス爆発事件をきっかけに、支部長として少しは責任が出てきた模様。 支部長として指示を出すことにも慣れてきたようで、今までは1対1を得意としていたのだが、戦局を広い視野で捉えてより適切な判断を下せるようになった。 防衛隊のミサイル強奪事件に関しての書類に現在忙殺されている。進学単位はとりあえず足りたので進級は出来そうである。 自分と酷似した状況で覚醒した犬神小太郎のことを気にかけており、自分のようにUGNに協力せざるを得なかった環境には置きたくないと思っている。 そのため前回の潜入任務を任せることには反対しており、止められなかったこととN市の支部長としての判断で一層胃が荒れた。 また事件解決にあたりいろいろと考えさせてしまい申し訳なく思っているが、この世界のことを知ってもらういいきっかけだったとも思っている。 現役のチルドレンである嘉神カンナは元FHであることを警戒してはいたが、霧谷の養子であることと先日の任務の仕事っぷりをみて信頼している。 事件の首謀者との関係を心配していたが、それすらも乗り越えていった心の強さに関心している。 この先も見据えていろいろと行動している姿を、支援していかねばと思っている。 本部エージェントとして派遣されている夜消天失のFH、特に春日への執着っぷりへの警戒は薄れてきている。 事件解決の際に友人として協力し合うことを約束したため、死にたがりのままではいけないと少し思った。 古代種の彼にとって、先立たれるのは慣れているのだろうとしても。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2170714