タイトル:荒神 橙子 キャラクター名:荒神 橙子 種族:人 年齢:15 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:紫 / 肌の色:白 身長:147 体重:40 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  : シンドローム:ソラリス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/3 /     /  /      /  /   / 《さらなる力》        /1 /メジャー /20 /単体    /至近/5   /再行動させる。 《狂戦士》          /3 /メジャー /自動/単体    /視界/5   /C値-1 Lv*2d配布 《タブレット》        /3 /オート  /自動/自身    /至近/2   /ソラリスのエフェクト前に使用。射程:視界に変更 《ポイズンフォッグ》     /3 /メジャー /-  /範囲(選択) /至近/2   /射程:至近、対象:範囲(選択)に変更 《援護の風》         /5 /オート  /自動/単体    /視界/2   /判定D+LvD 判定を行う際に使用 《ウィンドブレス》      /2 /オート  /自動/単体    /視界/2   /判定D+Lv*3 《戦乙女の導き》       /2 /メジャー /自動/単体    /至近/2   /メジャーアクションD+Lv 攻撃の場合+5 《アウトブレイク》      /1 /メジャー /-  /シーン(選択)/視界/6   /射程:視界、対象:シーン(選択)に変更。1/1シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意  備考 生還者 両親  尊敬 恐怖 使用人 尊敬 疎外感 ■その他■ メモ: 車椅子で生活する女性 やたら古めかしい言葉遣いをする その昔、非常に病弱であり余命半年という宣告をされていた が、突然オーヴァードに目覚め偶然にもソラリスの才能を開花させた彼女は、その体内創薬工場によって無意識に自身の病気の治療をし 生き延びることに成功する しかし、動かなくなった足は既に動かないままだった そしてその声帯はもはや”普通”の声は出すことは出来ず、後にハヌマーンとしての能力となる奇っ怪で金切り声のような音しか出せない 喉となっていた この事件については一切の記憶が無く、気がつけば両親はいなくなっており、元気になった身体と動かない足、普通ではない声帯、 莫大な遺産だけが残されたままとなった 彼女は階段さえも登れる便利な車椅子に座り、UGNエージェントとして働いている 車椅子にキーボードとスピーカー、モニターが取り付けられており、彼女はそこからタイピングをして音声ソフトで声を出しコミュニケーションを 取る事ができる 機械の音声は彼女自身の声ではないが、戦闘時の時のみ酷く嗄れた、けれど何故か聞くのをやめられない謎の引力がある声を聞くことが出来るという……。 現在は週に1回屋敷に使用人をよこし、1週間分の食べ物を用意させているとか。 掃除や洗濯もその際にやってもらうらしく、その他の日は一人で暮らしているらしい。 学校では荒神財閥の娘ということで特別扱いであり、登校せず家で勉学を行っているとか。 年齢のこともあり父の会社を正当に受け継ぐことは出来ず、現在はお飾りの会長職にはついているが、 信頼の出来る人間を社長にし、会社の事を任せている。 つまり、基本的には屋敷に住まう孤独の住人なのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2173077