タイトル:ドールD キャラクター名:ノエル 種族: 享年:14 髪の色:白  / 瞳の色:朱  / 肌の色:白 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: ロマネスク / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 ネクロマンサーESPを開発し、自分たちをアンデッド化しようとしたネクロマンサーの顔を覚えている。いつも優しかった研究主任の顔だ。あなたは騙されていたのだ。 恋の華    あなたは隣室の少年が好きだった。彼は優れたESP適正をみせていた。同室の男子達に妬まれいじめられる彼を助けたかった。結局は何も出来なかったのだけれど……。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) マナ    への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ベリエ   への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) えみ    への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  加速する狂気   : オート   :    :   : 発狂状態の未練がある際、攻撃判定+1 [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   :    :   : 改造3取得可 [メインクラス] 死の舞踏     : ジャッジ  :    :   : 攻撃判定のサイコロを振りなおす [サブクラス]  背徳の悦び    : ダメージ  :    :   : 使用済みラピッドジャッジダメージのマニューバを1つ、再使用可能にする。 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0-2 : 対象姉妹一体と互いに対話判定 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ガントレット   : オート   :    : 自身: ダメージ時腕のみ防御1 腕白兵肉弾ダメ+1 [腕]      ライトセイバー  : アクション : 2   : 0  : 白兵1+切断+連撃1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      アサシンブレード : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵2+連撃1 [胴]      あるびの     : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 [胴]      可愛い衣装    : オート   :    :   : [胴]      白のルーク    : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ほねやり     : アクション : 0   : 0  : 肉弾1+連撃1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: <全キャラ共通記憶 (記憶のカケラではないです)> ・ドールは全員生前に、あるESP開発施設にあるいは拉致、あるいは人身売買 の末に監禁され、非人道的な訓練をさせられていた。 ・施設では生活の場は二つの大部屋しかなく、男女別にのみ分けられていた。 ・ESP能力の適性を見せれば生活にちょっとした特典があり、それだけを楽しみに訓練をしていた。 ------------------ 【ドールD】 あなたは恋をしていました。恋が何よりも大事。 だから、他はどうでもよかったのです。 推奨:アリス・オートマトン・ホリック 暗示:【破局】 …記憶のカケラ… 『ネクロマンサー』 ESPを開発し、自分達をアンデッド化しようとしたネクロマンサーの顔を覚えている。 いつも優しかった研究主任の顔だ。あなたは騙されていたのだ。 『恋の華』 あなたは隣室の少年が好きだった。彼は優れたESP適性を見せていた。 同室の男子たちに妬まれいじめられる彼を助けたかった。 結局は何もできなかったのだけれど……。 -------------------