タイトル:革命前夜 キャラクター名:カガミ 種族: 享年:29(外見20代前半) 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: ロマネスク / バロック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 γ37【男娼】 γ30【奴隷豚】 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  演技       : オート   :    :   : [ポジション]  虚栄心      : オート   :    : 自身: 対話判定大失敗→未練1追加 [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   :    : 自身: 改造3追加 [メインクラス] 愛撫       : ラピッド  :    :   : 転倒 [サブクラス]  歪極       : オート   :    :   : 変異3追加 []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対話判定 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      きもちいいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: ダメージ受けた際狂気点‐1 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      どくばり     : アクション : 3   : 0 : 肉弾3 [腕]      アームバイス   : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      しんぞう     : オート   :    : 自身: 1 [胴]      リフレックス   : オート   :    : 自身: 1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      パイルバンカー  : アクション : 2   : 0 : 白兵2、防御無効 [脚]      ブーツ      : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:11点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     11点(  9 /  2) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 男性型アンドロイドをベースに、成人男性の遺体をパーツに組み込んで作られたドールである。身体のほとんどがアンドロイドを元にした人工物でできているが、脳と心臓、その他いくらかのパーツは人体でできている。 身体のベースであるアンドロイドは、理想の恋人というコンセプトで作られた、汎用型家庭用アンドロイドである。物好きな研究員たちにより、「恋人」としての役割を果たす機能が搭載されている。元々一人の所有者のために家事等を行うためのものであるが、風俗店で流用されるケースが度々見られ、そのように使われた機体はAIやシステム部分でエラーが発生することも多々あった。このドールに使われている機体は、そのエラーが原因で使い物にならなくなり廃棄されたものである。 パーツとして使われている者の生前の名は、加賀美 健一(かがみ けんいち)。ドールの自我は彼のものである。現在は自身の名を「カガミ」という音でしか覚えていない。アンドロイド部分のメモリに残っていたデータを、自らの過去の記憶と混同している。信頼していた男(風俗店のオーナー)に所有物として扱われ【奴隷豚】、言われるがままに多くの客に身体を差し出した【男娼】ことが、自らの記憶だと思っているのである。