タイトル:マナ(ドールA) キャラクター名:マナ 種族: 享年:17 髪の色:ホワイトグレージュ(明るい灰色)のグラデーション(毛先が濃い色) / 瞳の色:バイオレット(紫) / 肌の色:色白 身長:155 体重: ポジション:アリス クラス: タナトス / バロック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 『少女』   隣の部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。 少女は能力の適性がないからと厳しい扱いを受けていたけれど、弟への心配が重要なようだった。 『少年』   隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。 能力の適性がたかいことから、同室の子たちに妬まれているのだ。 何とかしてあげたいとおもいながら、何もできなかった。 [未練]         内容    狂気度  発狂時 たからもの       への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ベリエ(ドールB・直島) への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) エミ(ドールC・みつば) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ノエル(ドールD・なこ) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  負けない心  : オート   : なし  : 自身: 対話判定の出目+1 [メインクラス] 殺劇     : オート   : なし  : 自身: バトルパート同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1 [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において出目+1 [サブクラス]  怪力     : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃ダメージ+1 [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      けもみみ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1、このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない。 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      カタナ    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断(正式名:日本刀) [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0) [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      ぬいぐるみ  : オート   :    :   : 自分のみみとしっぽに瓜二つの毛並みを持つねこのぬいぐるみ。研究所からずっと一緒に過ごしてきた。 [胴]      白のキング  : オート   :    :   : 白色のキングのチェスの駒 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      仕込みブーツ : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2、攻撃判定の出目+1 [脚]      しっぽ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: <マナ> ・名前の由来→宗教観念の一種、神秘的・非人格的・超自然的な力の概念。森羅万象に宿る耐えることのないエネルギー。魂の力。 ・漢字にするなら愛もしくは真名。 <容姿> ・髪→ホワイトグレージュ(明るい灰色)でグラデーション(毛先の方が濃い色)のロングヘア(ストレート)。カチューシャのような編みこみをしている。 ・耳と尻尾→光沢のあるブルー(灰色)の単色短毛。耳はぴんと立ち、尻尾は長くスカートの中から覗いている(イメージ:ロシアンブルー) ・瞳→大きくやや切れ長のバイオレット(紫。紫の菫の花言葉:愛・白昼夢、紫の瞳の意味:独占) ・服装→全身黒。レースの長袖以外はシンプルなワンピース。首にリボンのチョーカー。  革ベルトのホルスターにカタナ(マニューバ)とぬいぐるみ(たからもの)を下げ、アシンメトリー丈の仕込みブーツ(マニューバ)を履いている。 ・耳と尻尾がある以外は何ら普通のヒトの容姿と相違ない。 <全キャラ共通記憶 (記憶のカケラではない)> ・ドールは全員生前に、あるESP開発施設にあるいは拉致、あるいは人身売買の末に監禁され、非人道的な訓練をさせられていた。 ・施設では生活の場は二つの大部屋しかなく、男女別にのみ分けられていた。 ・ESP能力の適性を見せれば生活にちょっとした特典があり、それだけを楽しみに訓練をしていた。 【ドールA】(必須キャラ) このキャンペーンの最も軸となるドールです。 あなたの存在が敵の全てを裏返します。 暗示:【反転】 今のあなたと、かつてのあなたは、まるで別人だ。 真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻るかは別としても。 …記憶のカケラ… 『少女』 隣の部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。 少女は能力の適性がないからと厳しい扱いを受けていたけれど、弟への心配が重要なようだった。 『少年』 隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。 能力の適性がたかいことから、同室の子たちに妬まれているのだ。 何とかしてあげたいとおもいながら、何もできなかった。