タイトル:ツバキ キャラクター名:ツバキ 種族: 享年:まだ死んでない 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: レクイエム / タナトス 初期配置:花園 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 107飾り窓   あなたはそれが欲しかった。欲しくて欲しくて、いつもじっとそれを見つめていた。手には触れられないけれど、それはいつも見える場所にあったのだ。何が欲しかったのだろう。そして、それは手に入ったのだろうか? 237狂気の愛  あなたは愛されていた。おぞましく歪んだ、絡みつき糸を引く愛……否、執着だった。あなたはそれが厭わしく、煩わしく、恐ろしかった。それでもあなたは愛されて、愛されて愛されて――愛の果てに殺された。 ハガキ    貴方がたは選ばれてここに来た。滅びた世界。生きる為にここに来た。ここに来た時は人間だったけれど……。生きる為にここに来て、死んでここに出た。嗚呼、一体、何のためにここに来たのだろう。 ザクロの記憶 一緒に旅した憧れた女の子 パーツを残して消えてしまった 時計仕掛けの歯車を思い出として持って行く [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ヴィオレッタ への 独占 ■■■■ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) カメリア   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ローレル   への 対抗 ■□□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ポエナ    への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) サンドマン  への 尊敬 ■■■□ 神化崇拝(他の姉妹をマニューバの対象に選べなくなる) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛          3 =合計=   3   0   5 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名        : タイミング : コスト : 射程: 効果 []       異常生者           : オート   : なし  : 自身: 基本パーツか変異パーツにダメージを受ける度、貴方は狂気点を得る。1ターン終了時に基本パーツか変異パーツを1つ回復しても良い。 [ポジション]  暗殺者の心得(加速する狂気) : オート   : なし  : 自身: バトルパートで発狂状態の未練がある際、攻撃判定+1 [ポジション]  壊れた心(壊せよ乙女)    : オート   : なし  : 自身: あなたの攻撃で手駒が完全解体されたとき、あなたの持つ使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ使用前の状態に戻す。 [メインクラス] 暗殺練磨(銃神)       : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバ出目+1 [メインクラス] 確殺のために(子守唄)    : オート   : なし  : 自身: バトルパートで射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目-1、コスト-1 [サブクラス]  チーム行動(殺劇)      : オート   : なし  : 自身: バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1 []                     : オート   :    :   : [頭]      のうみそ           : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま            : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー           : オート   : なし  : 自身: +1 [頭]      アドレナリン         : オート   : なし  : 自身: +1 [頭]      あご             : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      発頸             : ラピッド  : 0   : 0  : 自身に対しては使用不可。移動1 [頭]      ゾーン(ボルトヘッド)    : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [頭]      拡大眼鏡(スコープ)     : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2 射撃・砲撃攻撃のみに可 []                     : オート   :    :   : [腕]      こぶし            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで             : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた             : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      教典             : オート   : 0   : 0  : 本 いつから持ってるかわからない、字もかすれて読めない教典。なんなら教典であることもわからない。 [腕]      SINYU-(エルフィフテ)の欠片 : オート   : 0   : 0  : USB ボタンッぽいものつき [腕]      鯛めしの缶詰         : オート   : 0   : 0  : 鯛めしの缶詰 [腕]      アンデッドガン        : アクション : 2(3) : 1~2: 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 [腕]      レーザービーム        : アクション : 2(3) : 0~3: 射撃攻撃1+切断 []                     : オート   :    :   : [胴]      せぼね            : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた           : オート   :    :   : [胴]      はらわた           : オート   :    :   : [胴]      自己操作(オートマタ)    : オート   : なし  : 自身: +2 []                     : オート   :    :   : [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし             : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:46点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 12 /  8)     夢から醒めても  修得→改造+2(オートマタ・ボルトヘッド) 1     26点( 20 /  6)     13番目の願いを//星 修得→改造+1(スコープ)、ポジションスキル(壊せよ乙女)、狂気点減少(ポエナ)、未練獲得(サンドマン) 2     0点(   /  ) メモ: 西暦800年前後、日本でいう平安時代生まれ。 長者の娘なので、基本はお嬢育ち。 外見年齢の時に父親が持ち帰った人魚の肉を食べてから年を取らなくなった。 もちろん最初は気付いていなかったが、年月が経ち、外見が変わらないことが分かると化け物扱いをされてくる。 それでも優しい人たちもいたが、彼らも普通に年を取っていくため、大切な人は先に死んでいってしまった。 世の無常を感じて、人のために尽くそうと全国行脚に出たのは120歳の時。そこから『八尾比丘尼』と呼ばれるようになった。 800歳くらいまで旅を続けるが、疲れてきたため、とある山の中腹にある椿に囲まれた庵でその後は過ごしていた。 気付いたら現代になってなんか開発の手が入ったので、また流浪の旅をするが、現代は非情である。 金がないと何もできない。しかし、なんせ戸籍もないのである。裏の社会に生きるしかなった。 なんて悲しい事実なの。 死なない身体で時間だけはあるので、何故か何かを間違って暗殺者としての腕を磨いた。 その結果、射撃の腕に目覚めていった。 ある程度、金を貯めたら田舎の山奥の土地を買って、庵を作ってやっぱり引きこもっていた。 そしたら気付いたらなんか世界が滅んでいた。何故。 買った土地も何もなくなっていたので、なんとなく彷徨ううちに、アンデッドという存在を知った。 更に彷徨っているうちに、気付いたら何かよくわからんが、あるネクロマンサーに飼われていた。何故。 ネクロマンサーに飼われて、可愛がられ愛されたりされつつ、やっぱり実験材料にもされたりするので、そのうちに記憶が混濁していった。 記憶の混濁により、それまでの記憶が頭の奥に封印され、自分をドールだと思うようになってきた。 しかし、痛みは感じるし、寝たい。何故。 ネクロマンサーからの狂った愛に浸りながらも、記憶の片隅にあるかつての長閑な縁側に焦がれていたところ、なんやかんやでそのネクロマンサーのところから逃亡。なんやかんやはなんやかんや。 焦がれるもののために旅を続けている。 何故か旅慣れている自分に疑問持ちつつ、便利だから気にしない。 うっかり部品が壊れたら自分で修復できる程度にはネクロマンサーのところで技術は盗み見ていた。 外見15歳前後。 白玉椿