タイトル：ごぞー

キャラクター名：パーシー・フレック
年齢：17
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：肌色
身長：175
体重：58

レベル：3
ベースシークエンス：サジタリア
アザーシークエンス：アーヴァント
出生タイプ：

■能力値■
HP：38
MP：56
ウィル最大値：　移動時8 / 戦闘時26

　　　　 体　　知　　速　　運　　HP　　MP
タイプ　　 3　　12　　 7　　 7　　 3　　12
作成時　　 0　　 0　　 4　　 0　　　　　　　　→合計 4点/4点
成長等　　　　　　　　 4　　　　　12　　12
他修正　　　　　　　　 1　　　　　　　　　　　 0
=合計=　　 3　　12　　16　　 7　　38　　56　　 8

＜一般判定成功率＞
体 33％
知 42％
速 46％
運 37％

■戦闘■　[キャラシート版]
　　　　　能力　装備右/左　ｽｷﾙ　 他　 合計右/左
[白兵攻撃]
命中判定　　16　　 0/　 0　　　　　　　 16％/　16％
攻撃力　　－－　　 0/　 0　　　　　　　　　0/　　 0
回避判定　　 7　　　 0　　　　　　　　　 7％
[射撃攻撃]
命中判定　　39　　 1/　 1　　　　　　　 43％/　42％
攻撃力　　－－　　 4/　 4　　　　　　　　　4/　　 0
回避判定　　 9　　　 0　　　　　　　　　 9％

行動値　　　16　　　 0　　　　　　　　　16
防御力　　　　　　　 1　　　　　　　　　 1

■戦闘■ [全項目版]
　　　　白兵　白兵　白兵　射撃　射撃　射撃
　　　　命中　攻撃　回避　命中　攻撃　回避　行動　防御
右手　　　　　　　　　　　　 1　　 4
左手
腕
頭部
胴部
補助
装身
=小計=右　 0　　 0　　 0　　 1　　 4　　 0　　 0　　 1
　　　左　 0　　 0　　　　　 0　　 0
能力値　　16　－－　　 7　　39　－－　　 9　　16
ﾎﾞｰﾅｽ　 －－　　 0　－－　　 3　　 0　－－　－－
アーツ
その他
=合計=右　16%　　0　　 7%　 43%　　4　　 9%　 16　　 1
　　　左　16%　　0　　　　　42%　　0

■装備■
種類　　　　　価格 名称　　　　　　備考
武器１　　　　450　ストライカー
武器２
防具　　　　　100　コート
インナー　　　10　 ノーマル
アクセサリ１　200　クロムチェーン
アクセサリ２
=合計=　　　　760S


■所持品■
名称　　　　　価格　重量　備考
活動基本装備　　　　100　 キャラクター作成時に支給
　　　　　　　　　　0
　　　　　　　　　　0


=所持品合計=　　　　　0 S
=装備合計=　　　　　760 S
= 価格総計 =　　　　760 S

所持金　　　 2150Ｓ
預金・借金　　　 Ｓ

《アーツ名》　　　　　* SL/Max *コスト* タイミング * 射程 *　対象　* 判定 *
《パーセプション》　　*　2/　3 *　　 0*パーマネント* 自身 *　自身　*その他*
とっさの知覚(～感知)に関する【速】判定に+[10xAL]％
《プロスペクト》　　　*　2/　3 *　　 0*パーマネント* 自身 *　自身　*その他*
探索や落し物に関する【速】判定に+[10xAL]％
《アーカイヴィスト》　*　1/　1 *　　 2*インスタント*遠距離* 敵単体 *その他*
【知】判定(普通、リロール、ベット不可)に成功すれば対象(クリーチャー)のデータを全部公開 種類ごとに1回まで
《ディープアナライズ》*　1/　1 *　　 2*インスタント*遠距離* 敵単体 *その他*
対象の弱点属性を看破する(自動成功)。また対象は弱点属性による攻撃を受けた時5点の追加ダメージを受ける
《レイテント・パワー》*　1/　1 *　　 0*インスタント* 自身 *　自身　*その他*
1シナリオ1回使用可能　ウィル5点を得る。ハイランダーのみ取得可能。アーツ枠を消費しない
《ヒドゥン》　　　　　*　2/　3 *　　 0*パーマネント* 自身 *　自身　*その他*
尾行や隠れ身に関する【速】判定に+[10xAL]％



■その他■

メモ：
ごく普通の家に生まれごく普通に育ってきたが、ハイランダーとして覚醒してしまい気が付いたらアカデミアに住むことになってた流されやすい少年。
元が普通の一般人だったからかハイランダーに覚醒しても戦闘能力はハイランダーの平均値にも届いていない。本人も争いごとを嫌がっており、いつも戦闘の無いクエストをメインに受けている。
運がなくよくトラブルに巻き込まれて金欠の日々を送っており、最近は割とマジで餓死するんじゃないかと周りに心配されている。
ハイランダーになっても精神的にはごく普通の一般人のままであり、将来の目標は卒業して安定した収入と食事を手に入れることといういたって平凡な願いである。


最近では飢えが祟って（文字通り）なんでも食べるようになってしまった。