タイトル:鴉丸律 Ver3.0(リコリス) キャラクター名:鴉丸律/戮 種族:人間 年齢:14歳くらい(推定) 性別:♀ 髪の色:黒 / 瞳の色:律:黒/戮:赤 / 肌の色:色白 身長:145cm 体重:軽い ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :UGNチルドレンB シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:1) 〈射撃〉:SL6 / 判定 6r+6 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL1 / 判定 6r+1 らくがき 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 4r+5 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《小さき魔眼(7)》        /7 /セットアップ  /自動/自身 /至近/3   /そのラウンド内の攻撃ダメージ+[LV*2] 《斥力の矢(7)》         /7 /マイナー   /自動/自身 /- /2   /そのシーン間射撃武器作成・装備(攻撃力[LV*2]、命中-1) 《コンセントレイト:バロール(3)》/3 /メジャー   /- /-  /- /2   /C値を-LV 《瞬速の刃(5)》         /5 /メジャー   /- /対決 /視界/3   /判定ダイス+[LV+1] 《黒の咆哮(5)》         /2 /メジャー   /対決/-  /- /4   /攻撃+[LV*4]、ダイス-2個 《斥力障壁(7)》         /7 /オート    /自動/単体 /視界/2   /HPダメージが適用される直前に使用。ダメージを-[1D+LV*3]。1回/R。 《グラビティガード(5)》     /3 /オート    /自動/自身 /至近/3   /ガード時に宣言。ガード値を+(LV)D。 《【メモリー】緒方レミ》     /1 /-    /- /-  /- /-  /助けてくれた人。家族みたいだった人。今でも、大事な人。 《【メモリー】桂市の皆》     /1 /-    /- /-  /- /-  /わたしの大事な場所。それはいつまでも変わらないと思う。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 斥力の矢                             2   6r+5  8    0   視界 コスト2/マイナーで作成。攻撃力[LV*2] 小さき魔眼                            2   6r+6            コスト3/R間の攻撃+[LV*2]                                  0   0 放たれた刃<イジェクションアウル>                2   12r+5 28   0   視界 コスト5/魔眼Lv7前提。コンセLv3+瞬Lv5+斥Lv7 100↑放たれた刃<イジェクションアウル>             2   21r+5 37   0   視界 コスト5/魔眼Lv8前提。コンセLv4+瞬Lv6+斥Lv8+Dロイス 160↑放たれた刃<イジェクションアウル>             2   23r+5 41   0   視界 コスト5/魔眼Lv9前提。コンセLv5+瞬Lv7+斥Lv9+Dロイス                                  0   0 80↑闇より放たれた刃<イジェクションアウル・ダークネス>     2   12r+5 36   0   視界 コスト9/放たれた刃+黒の咆哮Lv2。 100↑闇より放たれた刃<イジェクションアウル・ダークネス>    2   19r+5 49   0   視界 コスト9/放たれた刃+黒の咆哮Lv3。 160↑闇より放たれた刃<イジェクションアウル・ダークネス>    2   21r+5 57   0   視界 コスト9/放たれた刃+黒の咆哮Lv4。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 【思い出の一品】赤い髪飾り 2   1   2   レミに貰ったと思っている髪飾り。実際は戮が律へ贈ったもの。                  1   0   ↑【カスタマイズ:ブランケット】意志判定の達成値+1                  1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 戦闘用人格(戮) 同情  恐怖  侵蝕率100%↑であらゆる判定ダイス+5、攻撃力+5。BTでダイス-1。(表:恐怖) 五代アスナ    幸福感 不安  表:幸福感。「アスナと一緒にいるととても落ち着く。もっと一緒にいたい」 百目鬼一臣    信頼  食傷  表:信頼。「お節介って思うけど、いなくなっちゃうことは想像できない。信じてるひと」 月森晶      尽力  猜疑心 表:尽力。「アキラ。最初は嫌な人だと思った。でも、この人も悪い人じゃない、うらめない」 羽生創治     誠意  不安  表:誠意。「百目鬼のこと、すごく大事に思ってる。私も、一緒に力になりたい」 久留依咲     尊敬  劣等感 表:尊敬。「アスナとは違う形で、すごくつよいひと。私も咲みたいに強くなるよ」 柳葉百合斗    連帯感 不安  表:連帯感。「柳葉、何か吹っ切れたのかな。少し表情が違った気がする」 ■その他■ メモ: 「Twilight Horizon」用 経験点70点まで からすま りつ/りく 外の世界、日常をほとんど知らない黒尽くめの少女。任務などの予定がない限りはUGNの施設に籠もっている。 人見知りがちで必要最低限の会話をしないが、何を話したらいいのか分からないだけで人嫌いではない。 一番古い記憶はFHの実験施設だが、律はそれをUGNの研究施設だと思っている。 昔たくさんの兄弟、姉妹がいたと思っており、事実彼らは存在し、多くが研究の犠牲となっている。 「居なくなった」と思っているのは彼らが死んだからというのもあるが、単に実験施設から逃げ出し居場所が変わったためである。 戦闘用人格である「戮」とは頻繁に意識が入れ替わっていたため、当時の記憶が曖昧である。 施設から逃げ出したのは戮の方。それが10年ほど前。 脱走後はレミに保護され、UGNへ。戦闘用人格のコントロールを訓練し、意図しない入れ替わりはしなくなりつつある。 しかし律自身は記憶が曖昧になることに恐怖があり、本来の自分は「戮」の方なのではないかと思わずにはいられない。 かく言う戮は律の記憶を引き継ぐものの、律を主人格だと認めそれなりに大事にしている。というか大事。 律:わたし/あなた・呼び捨て、戮:あたし/あんた・呼び捨て。レミに対してはどちらからもさん付け。 「斥力の矢」に使うための千枚通しを常に持ち歩いているが、無い場合はあまり拘らず砂利でもなんでも使う。 それでも刃、気にしない。 律がレミに貰ったと思っている赤い髪飾りは、戮が選んだものである。 人格が入れ替わるタイミングは基本的には強い衝撃を受けた時だが、最近では意図的に入れ替えることも可能にはなっている。 ただしそれを律がやりたがるかと言えば別問題である。 ----- 「Dual Calamity(デュアル カラミティ)」にて 少しだけ律と戮の距離が縮まった。レミのことは決して忘れない。 桜市支部のみんなといるとどこかあたたかく感じる。失うのが怖いと、思ってしまった。 緒方レミ:☑信頼/劣等感 五代アスナ:☑好奇心/劣等感:「アスナは、明るくて新しい世界をたくさん教えてくれる人」 久留依咲:☑親近感/不安:「ローズはなんだか、『おねえさん』っていう人、なのかな」 羽生創治:☑連帯感/不安:「ヴァイパー、少しだけ、話しやすくなった気がする」 デュアルカラミティ:親近感/☑脅威:「私は、こんな風にはなって欲しくない」 ----- 「君におはようと言えたら」にて ----- 「Memory in Lie」にて ----- 「Twilight Horizon」にて 大事なひとがまたいなくなってしまうかと思った。それだけは絶対に許せなかった。 力が強いだけじゃいけない。もっと大事なひとを、大事なひとたちを守れるようになりたい。 そうやって、あの日の約束を思い出す。今度は、わたしたちが助けて、守る番。 五代アスナ:☑幸福感/不安:「アスナと一緒にいるととても落ち着く。もっと一緒にいたい」 芥生蓮人:純愛/☑憤懣:「なんでまた来たの。……なんであんなことしたの」 百目鬼一臣:☑信頼/食傷:「百目鬼。一緒に任務ができた。一緒にアスナを助けられた。良かった…」 柳葉百合斗:☑連帯感/不安:「柳葉はやっぱり強いな。私ももっと力になれるようになりたい」 ラコルト:尊敬/☑隔意:「ラコルト。頼りになる人。すこし不思議な人」 要冷蔵:誠意/☑隔意:「要、アスナのこととても心配してくれてた。いいひと」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2176572