タイトル:左久馬 澪次 キャラクター名:左久馬 澪次(サクマ レイジ) 種族:人間 年齢:18 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:灰 / 肌の色: 身長:177cm 体重:82kg ワークス  :FHエージェントA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 5r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r-5 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会 【HP】    32 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ブラックドッグ》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-[LV] 《アームズリンク》    /5 /メジャー /対決/-   /武器/2   /判定ダイス+[LV] 《ライトニングリンク》  /4 /メジャー /対決/-   /武器/4   /攻撃力+[LV*4]、HP-5 《クルーエルデバイス》  /★ /メジャー /対決/-   /-  /5   /ダメージ+5D、HP-2D、1回/シナリオ 《ハードワイヤード》   /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /専用アイテム[LV]個取得 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード    1   5r+2 9    3   至近 対象のガード値-5算出 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋 1   1   1           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 強化兵            ダメージ+2D、〈意志〉判定-5、FH専用アイテム常備化可 左久馬恭一(BL) 執着 憎悪  全てはコイツのせいだ、とっとと死んでしまえばいいのに 都築京香(RE) 忠誠 劣等感 ■その他■ メモ: 親父は殺人者、お袋は親父のしでかしたことの重さに耐えれず死を選んだ。そうして俺は学校に行くことなんてできなくなった。 こんなクソったれた最悪な世界で生きている意味などない、そう思った。 親父はそのうち死ぬんだが、今は檻の中で税金で生きてる。ならそいつのところまで届くように、人に迷惑をかけて死のうと、走る電車に向かって身を投げた。 四肢が痛みを感じるよりも先に、胴体から見事に外れた。生からの解放がこんなにも素晴らしいと思わなかった。 他人にも、この素晴らしさを解ってもらいたいと思って、死んだはずだった。 生きていた。 訳も分からなかったが、なんだか騒いでる奴らに怒りを覚えた。 五月蠅いな、殺すか。 正直よく覚えていないが、とにかく爽快だったことだけは覚えている。 手が赤く染まり、泣き叫び、喚き、苦しみながら助けを乞うその姿が、たまらなかった。 「随分と派手にやりましたね」 涼しい顔で血溜まりに立つ女性がいた。“プランナー”都築京香、彼女により、FHに勧誘された。 必要とされたのか、それとも利用されるのか。 どっちでも構うものか。この力を好きなだけ使えるのなら、そこに行くだけだ。 彼女への想いは忠誠に近かったのかもしれない。彼女のためならばこの身が朽ち果てようとも構わないつもりだった。 だからこそ、ゼノスを立ち上げて、FHに俺を置いていったあの人を許せない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2180348