タイトル：たまろーだー

キャラクター名：ヴェルンド
年齢：28
性別：♂
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：
身長：185
体重：

キャラクターレベル：3 Lv
ワークス　：暗殺者
スタイル：マローダー

■能力値■
HP：54
MP：51

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　10　　12　　12　　 8　　11　　 7
作成時　　　 0　　 1　　 0　　 0　　 4　　 0　→/5点
成長等　　　 1　　 1　　 1
その他
=基本値=　　11　　14　　13　　 8　　15　　 7
スタイル　　 2　　 1　　 2　　 0　　 1　　 0
他修正
=合計=　　　 5　　 5　　 6　　 2　　 6　　 2


■攻撃コマンド■
《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など
《》　　　0　 /　　/　　/　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/3d+3 /○/　　　/



■装備■

=武器=　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
パイク　11　　　3d+2　　 5+6+4　　　 2d+5+6+4 騎乗相手に＋５追加ダメ
　　　　　　　　0
合計　　11　　　　　　0　0


=防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
スタデットレザー　4　　　　　　　　　 3　　　　 1　　　　 2　　　　　　　　　　　 -1
レガース　　　　　2　　　　　　　　　 2　　　　 1　　　　　　　　　　　　　　　　 -1　　-1　　☆金属

他修正
合計　　　　　　　9　　 0　　 0　　　 5　　　　 2　　　　 2　　　　0　　　　-1　　3　　 14　　=3sq



■所持品■
名称　重量　備考
　　　0
　　　0
　　　0

=所持品合計=　　　　　0
=装備合計=　　　　　 20
= 重量総計 =　　　　 20 / 22


■特技■
《特技名》　　　 SL/タイミング　/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《暴風の印》　　1　/マイナー　　/　　/　　/　　/７　　/１R1/○/攻撃の対象を１段階拡大。
《千斤の印》　　1　/常時　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/武器の重量を＋３、攻撃を＋４、行動修正－２
《武神の印》　　1　/攻撃前　　　/自動/　　/　　/３　　/　　/FW/精神以下のHPを消費、そのラウンド中攻撃のダメージに＋[消費したHP]する
《屍山血河の印》1　/　　　　　　/自動/　　/　　/２　　/　　/○/敵のHPが０になった時、ダメージに＋[LV+2]する
《撃砕の印》　　1　/セット　　　/　　/　　/　　/4　　 /　　/○/命中+1d　ﾘｱｸｼｮﾝ-1d
《窮鼠の印》　　1　/　　　　　　/自動/　　/　　/6　　 /　　/　/HP半分以下で発動、ダメージ＋5
《連殺陣の印》　1　/メジャー直後/自動/　　/　　/天２　/　　/FW/もう一度メジャーが使える
《》　　　　　　1　/　　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《振りかぶり》　1　/マイナー　　/　　/　　/　　/７　　/　　/○/重武器で行う白兵攻撃のダメージに＋武器の重量。
《騎乗熟練》　　1　/　　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/
《追撃の打突》　1　/ダメージ直後/　　/　　/　　/5　　 /　　/　/金属サブ装備中のみ。1点でもダメージを与えたら放心付与。



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：戦場漁り/戦場跡地はお宝の山！
経験１：裏切り/簡単に他人を裏切るよ。君主でも友人でも。昔はとくに
経験２：お忍び/庶民というか質素な暮らしはよくしてる。
目的：覇道/力こそパワー！
禁忌：定住/同じところに居られない
趣味嗜好：味覚がおかしい/味覚やばたにえん


■コネクション■
名前　　　　/ 関係/ メイン感情/ サブ感情
ティエリくん/　　 / 信頼　　　/ 偏愛
　　　　　　/　　 /　　　　　 /


メモ：
俺　お前　あんた　てめぇとか言葉遣いが悪い

戦闘大好きお兄さん。目が死んでる。過去に使ってた武器ガノンが折られると思って逃げた。
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どこで生まれたかなんて今となってはどうでもいいこと。
物心ついた頃から戦場を漁り生きてきた。生きるためなら何でもやった。
ある時いつものように戦場を漁っていたら、ヴェルンドのことを敵兵と勘違いした生き残りの騎士が襲ってきた。
騎士は死ぬ間際小さな光を放つ。ヴェルンドはそれに引き寄せられるように、喰らい　己の中に留めた。聖印を奪った。

そっからなんやかんや聖印パワー振りかざして前よりももっと単騎で戦場乱入とか混沌に喧嘩売るとかしてたのかと（ぼんやり）
武器ガノンも戦場跡地で拾っただけのもの。愛情も何もなく煩い存在だったそうだよ。

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身を削る技が多いのは自分が死ぬために戦っているのかもしれない。
それでも悪あがきとして打突をとってるのが、奥底では死にたくないと思って必死なのかも…しれない。