タイトル：祈月天音

キャラクター名：祈月天音（きづきあまね）
種族：人間
年齢：17
性別：男
髪の色：ホワイトアッシュグレー / 瞳の色：コバルトブルー / 肌の色：色白
身長：179
体重：56

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：
シンドローム：エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL3 / 判定 6r+3
〈知覚〉：SL1 / 判定 6r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 2r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　噂話

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 14
【戦闘移動】　 19ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング　/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/2　/　　　　　　/　　　　　　/　　　/　　/　　　/
《小さな塵》　　　　/1　/メジャー　　/射撃　　　　/-　　 /武器/2　　 /精密射撃を行えるように、知覚能力を強化するエフェクト。　このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*2]する。
《光の銃》　　　　　/1　/セットアップ/自動　　　　/自身　/至近/2　　 /光を集めて射撃武器を造るエフェクト。形状はあなたの思いのまま。
《マスヴジョン》　　/5　/メジャー　　/シンドローム/-　　 /-　 /4　　 /残像を複数作り出し、一斉攻撃を行うエフェクト。攻撃力+LV*5する
《光の裁き》　　　　/5　/メジャー　　/シンドローム/単体　/-　 /5　　 /周囲を埋め尽くす光をもって、敵に回避不可の一撃を撃つエフェクト。射撃攻撃のダイス+LV*2.リアクションとドッチが不可となる。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　14　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
カジュアル　　　　　1　　 0
アクセサリー　　　　1　　 0　　 細めのチェーンネックレス。クロスがついてるもの。
携帯電話　　　　　　1　　 0
制服　　　　　　　　1　　 0　　 ブレザー
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 母の残した形見クロス。
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　悪意　備考
祈月 明菜（母）　純愛　偏愛　覚醒時の暴走によって天に召されてしまった大切な母
祈月 聖菜(妹）　 慈愛　不安　大切な妹
夜淵 千聖　　　　友情　恐怖　転校してしまった親友。命の恩人。
七海弓花　　　　 友情　不安　シナリオロイス
十条葵　　　　　 友情　不安　クラスの女子（？）
野守梔子　　　　 信頼　不安　先生
津曲藍希　　　　 友情　不安　同級生


■その他■

メモ：
一人称：ボク
二人称：アナタ

信心深い家系に生まれた長男。父親がおらず母子家庭で育ってきた。責任感が強く、母と妹を支えるのは自分の役目だと自負していた。
シスターをしていた母に、いつか自分も教会で牧師を継ぐと夢を語る明るい青年だった。

ある日、学校から帰ると教会から妹の泣き声と母親の悲鳴が聞こえ駆け付けると、化け物（エネミー）によって妹が、母親が襲われていた。
見たこともない化け物に蹂躙される様をまざまざと見せつけられ、立ち向かったところで弾き飛ばされ動けなくなってしまう。
かすむ視界の中で、血を流しながら泣き叫ぶ妹と、それでも助けようともがく母親に、”主よ、どうか、どうかお助け下さい”と祈る。
しかし、神は何も応えてくれはしない。ならば、どうか…家族を、護れる力が欲しい…そう願ったとき、身体の中で何かが蠢いたのを感じた。
気付けば教会は荒れ果て、化け物は光の刃に串刺しにされ塵になる瞬間だった。それよりも、先に視界に映るのは、背中から刃をはやした状態で
己を抱きしめる母の姿だった。
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