タイトル:研究室の妖精BBA キャラクター名:"マリア" 種族: 年齢:??? 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :研究者 シンドローム:モルフェウス、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 3r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定 /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動 /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動 /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /   /     /  /   /衝動判定D+Lv 《オリジン:レジェンド》/5 /マイナー /   /     /  /2   /【精神】達成値+[Lv*2] 《C:モルフェウス》   /2 /メジャー /   /     /  /2   /C-Lv 《サンドシャード》   /2 /メジャー /<RC>/範囲(選択)/  /4   /攻撃+[白兵武器攻撃力]武器破壊 《赫き剣》       /5 /マイナー /   /     /  /2   /武器 攻撃力+[(消費HP)*2+8] 《破壊の血》      /4 /マイナー /   /     /  /2   /赫き剣攻撃力+[Lv*3] 《砂の加護》      /4 /オート  /   /     /  /3   /他人の判定D+[Lv+1] 《ストライクモード》  /3 /メジャー /   /     /  /6   /ダメージD+Lv 武器破壊 《R:オウガバトル》   /7 /     /   /     /  /2+4  /メインプロセス中の攻撃+[Lv+2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 想い出の一品 2   1   2   さび付いた歯車。どこからか拾ってきたらしい。           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 転生者           選択外シンドロームエフェクト:オウガバトルをLv7で取得 錬金術    執着 隔意  掘っても掘ってもキリの無い永遠の命題だ、なんと私にうってつけの題材なのだろうか! 霧谷 雄吾   感服 劣等感 研究結果はいつも通りフィードバックするとも。持ちつ持たれつ、というものだ。 アヴィケンナ 慈愛 憐憫  私の昔の師匠、みたいなものさ。昔の、昔の話だよ。 ■その他■ メモ: 女性型のレネゲイドビーイング。尊大かつ老成した口調で話をする。年齢を聞くと怒られる。 常に何らかの研究をしており、各地で似たような女性研究者の報告が上がっている。記録に残っているだけで100年以上前から。 ただ、いつの時代も研究内容はレネゲイドに関連するものばかりであり、内容に多少のブレはあれど行動指針は一貫している。 自称「研究所妖精」何言ってんだ年齢考えろバbゴメンナサイナンデモナイデス。 泰然とした態度を崩さず、いつも落ち着いてい、ようとするタイプ。おせっかい婆ともいう。 そのくせ人をからかうことは好きなので、大体誰かをおちょくって遊び、途中で罪悪感に耐えきれなくなって甘やかす。人たらしってヤツ。 このやり方は誰かをマネしているんだとかなんとか。 攻撃方法は、自らの血を材料に剣を作り上げ乱暴に敵に放り投げる、なんとも知性のカケラも無いやりかた。 曰く「本来は私は戦闘向きでは無いのでな、多少乱雑なのも仕方なかろう」とのこと。 ただ、時折戦闘中の行動がやたら場慣れしているようになるので誰にも信じてもらえていない。 彼女のポリシーとして、『想いは言葉にして告げる』というものがある。 発言には言霊が宿る、との言葉も古臭いが彼女は信じて疑っていない様子。 だからなのか、彼女は謝罪と感謝、そして自身の決意を必ず口に出す。 誰に伝わる訳でもないのに、誰かに向かって言い続けるのだ。 ――――――――――どうでもいい話―――――――――――― 彼女の主とする研究テーマは『錬金術』。 と言っても、元来の意味での錬金については詳細な理論こそ追いついていないものの、実際に物質の変換が実行されている。 それでもなお主要なレネゲイド研究テーマに錬金術のワードが残っているなど、レネゲイド研究と錬金術自体は密接に結びついているのだ。 彼女の『前世』は、未だレネゲイドと言う言葉が見つかる前の、錬金術によって生成された自動人形。 生前から錬金術には造詣が深く、未だに研究を続けているのはその時の記憶がおぼろげに残っているからだとかなんとか。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2183598