タイトル:DQN キャラクター名:鷹良田 元(たからだ げん) 職業:ストリートミュージシャン 年齢:22歳 / 性別:男性 出身:北海道 髪の色:金(染)+黒 / 瞳の色:ピンク / 肌の色:黄色 身長:178cm 体重:64kg ■能力値■ HP:11 MP:10 SAN:58/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   9  10  14  13  12  15  16  11  10 成長等                    +1 他修正 =合計=   9   9  10  14  13  12  16  16  11  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      50%  ●《キック》  70%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     28%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》75%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 62%  ●《目星》  63% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(作詞作曲)》50%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《ボウリング》  98% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%  ●《英語》71% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ギター)》 60%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 96年8月16日生まれの22歳。土木作業員などアルバイトを掛け持ちしていて、休日はギターによる弾き語りゲリラライブを行っている。 消防士に憧れていたが、三年前骨肉腫により余命を宣告された妹に何もしてやれない無力感を感じ、そこから救命の仕事は断念。 昔は頭が良く、勉強せずとも点が取れるタイプだった。消防士を諦めて大学を中退し、今は金髪に染めのらりくらりと生活している。 定職にも就かないDQNだが妹想いで根は真っ直ぐ。人の命が喪われる事に激しいトラウマを持ち、またそれへ無力感と諦観も抱えている。 「いやまあそっちの事情は知んないけどさ、女に手を上げるなんて最低じゃん?」 「何でもいいけどさあ、危ない真似よしてよね マジで 迷惑被るわけさこっちもさ」 「おーまえそれ自分でどうにかできない!?だから言ったべ!俺の言うこと聞きなさいや!」 職業ベース:ミュージシャン(2010) 興味P→キック:喧嘩好き 応急手当:妹の世話 図書館:まともに勉強してた昔 目星:気配り上手 2015特徴表:「俊敏」(どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]%ではなく[DEX×5]%である。その上で回避不可能と指定された攻撃に限り、POW*2の数値で1Rに一度限り回避行動を行うことができる)       「天才」 (生まれつき頭の回転が速い。INT+1。その上でアイデアの算出時倍率を+1し、趣味技能に余剰としてINT*5%を追加する。) ↓以下公開HO ---------------------------------------------------------- ▼PC3 10年前のあの日、君達は確かにあの映画館へ映画を観に行った。 それなのに何故だろう。どんな映画を観たか、その映画にどんな感想を持ったか、その一切を覚えていない。 どうやら2人は思い出せない記憶が気になっているようだ。 2人が映画館へと行くのなら、ついていかない手はないだろう。 ……正直気は進まないのだが。 君の【目的】は無事に3人で映画館から帰ってくることだ。 ※以下秘匿HOネタバレ ---------------------------------------------------------------- ■秘密/公開時SANC0/1d2 あるいは0/1d4 (状況により変動) 君はあの日、あの映画館で人が殺されるところを目撃した。 すでに記憶の奥底に沈んでしまったのか、詳細は思い出せないが……。 あれは映画の内容だったのだろうか、現実だったのだろうか? 現実であるなら……もしかしたら、犯人の痕跡が残っていたりと危険があるかもしれない。 二人は止めようにも止まる性格ではないだろうし……しょうがない。 露払いくらいはしようじゃないか。友達だしね。 君の目的は【全員で無事に帰る】ことだ。 また、君は「記憶を曇らせる」の呪文を修得している。 ■簡易用■ 鷹良田 元(たからだ げん)(男性) 職業:ストリートミュージシャン 年齢:22歳 PL: STR:9  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:13  POW:10  幸 運:50 SIZ:12 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]