タイトル:紅鶴素甘(from:うおがし) キャラクター名:紅鶴素甘 種族:超人(オーヴァード) 年齢:20 性別:女(忌々しいことに) 髪の色:黒 / 瞳の色:黒、能力使用時は紅 / 肌の色:不健康に白い 身長:157cm 体重:44kg ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :女子大学生 シンドローム:ハヌマーン、オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL1 / 判定 1r+1 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 4r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定  /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動  /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動  /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《インスピレーション》/1 /メジャー  /自動成功/自身    /至近/2   /GMに直接質問。シナリオLV回。 《力場の形成》    /4 /セットアップ/自動成功/単体    /視界/3   /攻撃+(LV×2) 《援護の風》     /4 /オート   /自動成功/単体    /視界/2   /ダイス+LV個 《ウインドブレス》  /2 /オート   /自動成功/単体    /視界/2   /援護の風に追加効果。達成値+(LV×3) 《妖精の手》     /2 /オート   /自動成功/単体    /視界/4   /出目を1つ10に。シナリオLV回 《妖精の輪》     /1 /オート   /自動成功/単体    /至近/4   /1度の判定に妖精の手を追加。 《領域の庇護》    /1 /オート   /自動成功/単体    /視界/3   /対象のバステを即解除。シーン1回。 《妨害排除》     /1 /オート   /自動成功/単体    /視界/3   /対象はダイス減少を受けない。 《ゴッドウィンド》  /1 /オート   /自動成功/単体    /視界/10  /制限なしの自動成功のエフェクトを打ち消す。シナリオ1回。 《戦術》       /3 /セットアップ/自動成功/シーン(選択)/視界/6   /ラウンド中、対象のメジャー行動ダイス+LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0   0       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース    1   0   武器をしまう ミーミルの覚書    1   0   任意の「コネ」として使用可能。シーン1回。            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  13 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Drc-482 紅鶴龍頭 慈愛 悔悟 ■その他■ メモ: 《基本キャラ設定》 5年前に覚醒した超人。母がFHの恨みを買い親子共々殺された。その後はUGNに所属。 領域内の事象を把握し操作する能力を持つ。 彼女の知覚範囲内では常に"敵にとって都合が悪い"出来事が起きているように見える。 大学進学と共に一人暮らしを開始。入学式の日に出向した任務中にDrc-482と出会う。その日から素甘の提案により同棲を始めている。 現在はDrc-482の寿命を回復させるために活動中。 《人物・性格》 女嫌いの人間嫌い。口調は荒めで一人称は「ボク」 機転が利き、他人を煙に巻くのが上手い。 ニヒリストを気取っているが思想の底に正義を宿しており自分や他人の"日常"を守るために戦うという信念を持つ。 龍頭には幸せになって欲しいと思っているが彼女と共に生きたいと願う気持ちが独りよがりな感情ではないか常に恐れている。(自分の存在が龍頭の日常の形成に邪魔になるのではないか?) 《キャラ性能》 支援キャラ。自分より行動値が高いキャラに適宜バフを撒けるのが強み。 弱点としては単体支援であることと、純粋な支援能力は多分ここで頭打ちなこと。 ここからはバステ対策やアイテムでの補助など手広く出来ることを増やしたいと考えています。 《今のとこのイメージとこれからやりたいこと》 (注意:長くなります!オナニーオナニーオナニー) 基本的には人間嫌いの策士キャラ、幼女に甘い。って感じでやっています。 これからやりたいこととしては、 ・人間の友達が欲しい ・龍頭との関係性を変えたい の2つですかね。 1つ目ですが「人に愛されたことが無いので人を愛せる自信が全く無い。故に人間嫌い」ってロールプレイがやりたいです。上記したように素甘は他人の日常を守るために戦いますが彼女自身は守るべき日常の世界を持ちません。 キャラの成長と共に素甘自身も守るべき他人、日常を持つ勇気を得ていきたいです。大学のゼミに所属しているらしいのでそこで同性の(重要)友達が作れればなと考えています。 2つ目についてです。 今のところ素甘は龍頭に対して「守っている/守られている」と感じていると思います。 実験体である彼女を救うために戦っていますが日常を持たない素甘は龍頭との関係性に癒され、守られていると感じます。 素甘にとって龍頭はかけがえのない生存理由ですが日常には成り得ません。 "他人の日常を守るために戦いながら自身は守るべきそれを持たず龍頭に依存する" 素甘は自身のそんな矛盾に気付いているからこそ龍頭と過ごす仮初の平穏をいつ失ってしまうか常に恐れているのだと思います。 じゃあ最終的にはどうなりたいのかと言うと。 素甘の龍頭に対する負い目を解消して「隣を立って歩いて行ける」関係になりたいと考えています。 そのためには素甘、龍頭の両人がお互い以外の関係と幸せを見つけ、自信を得ることが必要です。 先程、素甘には守るべき日常として人間の友人が欲しいと書きました。この友人を素甘にとって"表の世界"のロイスとするなら龍頭は"裏の世界"のロイスです。 今のところ、表の世界のロイスを取得した素甘は龍頭との関係性を考え直す→一度別離する→龍頭と改めて一緒にいる事を決め、関係を結び直すといった流れでやれないかなと考えています。 長くなりましたがあくまでふわっとした案だしセッション中に色々と変更もあると思います。 遊びながらイメージを肉付けする助けになればくらいで。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2186906