タイトル:神子 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:スノー 正体:猫 年齢:1歳/16歳(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる [弱点]かなづち():泳げなくて水の嫌いな猫です。お風呂やプールなど大量の水の中に入ると、自動的に必要値7で「びっくり」させられたことになります [特技]かるわざ(4):【かなづち】ほとんど空を飛んでいるかのような身のこなしで行動できます。運動能力に関する【けもの】で判定する時に使用すればどんなに不可能に見えることでも成功にできます(ただし、水泳は無理) [弱点]ぐうたら():暑がり寒がりで怠け者の猫です。積極的に体を動かしたり、【特技】を使うごとに【想い】を余計に1点使わなくてはいけません [特技]すやすや(0):【ぐうたら】何もせずに怠けていても最後に活躍できます。[場面]一つの間、寝たりぼんやりしてたりあくびしたりしていることで自動的に10点の[夢]を得ることができます。ただし、判定したり【特技】を使ったり、積極的な発言をした[場面]ではこの効果は発揮しません。(基準は語り手が判断) [弱点]ねこじた():食べられないものが多い猫です。熱いものや柑橘類、イカ、生タマネギが食べられません。もし、これらのものを間違えて食べてしまったら、自動的に必要値7で「びっくり」させられたことになります [特技]ねこかぶり(4):【ねこじた】自分の本性を隠して、たくみに演技します。この【特技】は判定を行う前に宣言して使います。使った猫は、語り手やルールで指定された能力値ではなく、自分で選んだ能力値を使って判定できます ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv(信頼)<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv(好意)<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv(信頼)<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv(信頼)<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv(信頼)<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+12/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 自由気ままに旅していたが、この町の居心地がよく住み着いた野良猫。 とある冬の日。雪の積もった公園で 散歩をしていた人の子が、彼女を指さし『スノー』と呼んだことがある。 本人もその名前が気に入ったらしく、自ら『スノー』と名乗るように。 性格は基本気まぐれ屋。 やることない時は基本いつも【ぐうたら】してる 大人になりきれない少女である。 屋根の上で日向ぼっこをしてみたり。 変化の力で人に紛れて、忙しない世の中を眺めてみたり。 悩みを持った人の子なんかに、ちょいと猫の手を貸してみたり。気の向くままに行動してる。 変化になっても猫は猫。にゃーにゃー鳴くのはご愛嬌。 「ボクの癖だから気にするにゃ〜」 何処か緩くてマイペース。 野良猫故に、彼女には 安心できる居場所が少ないんだとか。 そんな居場所や相手なら、のびのびぐうたらリラックスする。 …しかし、そう簡単には見つからにゃい。 【つながり】 →イア「妹みたいなボクの友達。見てて微笑ましいよね。」 →キャトル「なんだかんだしっかりしてるよね。」 →藍玉さん「困った時には助けてくれる頼れる大人。ちょっと抜けてる時もあるけどね。」 →明菜「なんか気になるかわいい子。忘れないでいてくれると(また会えると)ちょっと嬉しい…かも。」 →髪長姫「思ったよりも優しかった。器が広いっていうのかな?彼女のことは嫌いじゃないよ。」