タイトル:眠い人の眠くはない子 キャラクター名:クラン 種族:ドレイク [特徴:暗視/限定竜化/光ブレス/弱点(魔法+2)] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:? 性別:女性 髪の色:あずき / 瞳の色:あずき / 肌の色: 身長:159cm 体重: 経歴1:同胞に家族を傷つけられた 経歴2:同胞を傷つけてしまったことがある 経歴3:戦場に置き去りにされた 穢れ度:3 ■能力値■      技     体     心 基礎   10     10     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   1   1   2   2  18  10 成長   2   2   2   2   7   5 →計:20 修正 =合計= 13  13  14  14  36  25 ボーナス  2   2   2   2   6   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   8  26  37 特技         0   0 修正 =合計=  6   8  26  39 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv フェアリーテイマー 4 Lv  / レンジャー 3 Lv セージ       4 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                   : 前提 [pIB31]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能       : [pIB39]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  10   0  13  39 修正 特技        0 =合計= 10   0  13m  39m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H   3   1   1  13  12   0 [] *マナスタッフ / (p) =価格合計= 6800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :1400 髪飾り   / 宝石ケース(銀製) 宝石はすべて300G ダイヤモンド、コハク、オパール、エメラルド 耳 :         / 顔 :         / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:500  知性の指輪 / 左手:500  知性の指輪 / 腰 :         / 足 :         / 他 :500  知性の指輪 / =合計=2900 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 5点魔晶石    500  3   1500 魔香水     600  1   600 1点魔晶石    100  5   500  おやつ            1   0 毛布      40  1   40 お着換え    100  3   300            1   0 魔香草     100  1   100            1   0 イグニスの魔符 1000 2   2000            1   0 消耗品     6500 1   6500            1   0            1   0 =所持品合計=   11540 G =装備合計=     9715 G = 価格総計 =   21255 G 所持金    133G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 6 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 4  1     11 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドレイク語、汎用蛮族語 技能習得言語:妖精語、4個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 専用化髪飾り  20 イグニスの魔符 所持名誉点: 140 点 合計名誉点: 210 点 ■その他■ 経験点:5120点 (使用経験点:11500点、獲得経験点:13620点) セッション回数:20回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   9210点(   /9210 / 回) 2- 敏捷度     0点(   /   / 回) 3- 敏捷度     0点(   /   / 回) 4- 筋力      0点(   /   / 回) 5- 筋力      0点(   /   / 回) 6- 生命力     0点(   /   / 回) 7- 知力      0点(   /   / 回) 8- 知力      0点(   /   / 回) 9- 知力      0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 知力     0点(   /   / 回) 12- 精神力    0点(   /   / 回) 13- 精神力    0点(   /   / 回) 14- 器用度    0点(   /   / 回) 15- 精神力   620点(   / 620 / 回) 16- 知力    560点(   / 560 / 回) 17- 生命力   620点(   / 620 / 回) 18- 精神力   870点(   / 870 / 回) 19- 知力    970点(   / 970 / 回) 20- 精神力   770点(   / 770 / 回) メモ: 夢を見た、それは悪夢だった。 大きな角、大きな翼、整った顔立ちーーードレイクと呼ばれる種族の者と一緒にいた。彼らは私に厳しかった。できないこともやれといわれた、でも、私にできることは彼らの要望に応えることだったから頑張った。頑張って頑張ったらできるようになったこともあった。もしかしたらもう一人の子のように褒めてくれるかもしれない。そう、期待をした。でも、誰も褒めてはくれなかった。「これくらいできて当然。」「さっさと次をやれ。」....うん、そうだよね。こんなんじゃだめだよね。頑張る。いろんな武器の扱い、エストック、ロングソード、ブロードソード、バトルアックス、ショートスピア、スピア、ヘビーメイス、モーニングスター、ウォーハンマー、拳、蹴り、ストーン、チャクラム、ロングボウ、バックラーとカイトシールド。コボルドさんに教えてもらってなんとかトラドールもつかえるようになった。これで褒めてくれるかな?....「そんな武器を使えたって仕方ない。魔剣のみに習熟しろ。」「魔動機術....なんでそんな卑しい技を....」魔剣?これの、こと、かな...?この針みたいなものが武器になるの?....分かんないな。....そうだ、武器がダメなら魔法を覚えよう。そうしたら魔剣なんかつかえなくても褒めてくれるよね!お勉強お勉強...エネルギー・ボルト、リープ・スラッシュ、ダーク・ミスト、クリエイト・ゴーレム、ロックオン....真語魔法、操霊魔法、深智魔法は簡単だった。でも、ここからが難しい。魔動機術はだめらしいから、もうやらない。私はちゃんと反省できるもん。妖精魔法は...だめそう。妖精さんがどこにもいない...。神聖魔法も全然ダルクレム様のお声が聞こえない...。こんなだから褒めてもらえないんだよね。ごめんなさい、私には魔法はできませんでした。....どうしよう。他にできることは...何もない、か....。頑張っても、だめ、なのかな....。たとえ、心がおれてもそんなことを心配されることなんかない。だから、今日もまた、戦場に駆り出されてる。死んだら死んだでいいし、何かすればよし....今日も生きて帰れるかな...。同族なのに仲良くしないで戦争戦争....嫌になる。...嫌になってもやめられないんだけど....。そんないつもの日に、突然変わった出来事があった。....なにあれ....火が宙に浮いてる?火だけじゃない....水と土と風と...他は...なんだろう?見惚れていたら、それは地に降りて、害をばらまいている。味方も敵も関係なしに焼き尽くし、凍てつかせ、生き埋めにし、体を切り裂く。逃げなきゃ....そう思ったら、誰かに頭を殴られた。朦朧としている意識で見えたものは一緒に暮らしていたドレイクの子がわたしを投げ捨てたこと。悲しいとは思わなかった、わたしは、意識を失った。死んでいるはずなのに、なぜか目が覚めた。でも、苦痛の中だった。燃やされ皮膚が泡を立てる。熱いはずなのに冷たい。燃えたところから体が凍り付く。ぱちぱちぱきぱき。意思を保つ暇なんかなかった。長い時間が経って意識を保てるようになったころには、どうやら真っ暗な空間に閉じ込められて、ずっと、こんな状態、というのはわかるようになった。なんで、死なないの?回復している様子はない。でも、いつの間にか体の傷が完治していてまた傷つけられ始める。長い時間が続いた後に悪魔が現れた。悪魔は私に交渉、といって話をしてきた。私はそれを...すべて吞んだ。 夢はさめた。 ....誰もいない森の中で目覚めた。...もう、頑張らなくていい。頑張っても報われない。なら、好きなことだけをして、生きていこう。.....全部忘れて。悪魔さん、ありがとう。記憶を消すことを条件に、あなたのお願いをすべて受け入れます。契約の時までは自由にさせてくれてありがとうございます。...あなたが唯一の私の救いです。 「....あったかい....zzz...」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ゴブリン(突然変異種)ちゃんの育て親になった。 一般技能:ベビーシッター1