タイトル:佐城 子路(さじょう しろ)(成長) キャラクター名:佐城 子路(さじょう しろ) 種族:人間 年齢:12 性別:男 髪の色:藍色 / 瞳の色:藍色 / 肌の色:色白 身長:122 体重:23kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :小学生 シンドローム:ノイマン、ブラム=ストーカー、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:8 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 8r+2 〈意志〉:SL4 / 判定 8r+9 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ノイマン》    /2 /メジャー  /自動/自身 /至近/2   /C値-Lv 《リフレ:ブラム》     /2 /リアクション/自動/自身 /至近/2   /C値-Lv 《マシンモーフィング》   /2 /メジャー  /意志/自身 /至近/3   /購入判定する。達成値+Lv×2,1回/シーン 《生き字引》        /1 /メジャー  /意志/自身 /至近/1   /情報判定できる。ダイス+Lv 《死者の肉体》       /1 /リアクション/意志/自身 /至近/1   /ドッジできる。 《パーフェクトコントロール》/1 /オート   /自動/自身 /至近/4   /判定直前にHPを-5,達成値+10,1回/シーン 《ブラックマーケット》   /1 /常時    /自動/自身 /至近/(2)  /常備化Pを10×Lvだけ取得 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考    10  1   10       1   0       1   0 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 精鋭:意志       技能値+5,侵蝕+3 ■その他■ メモ: 物静かな少年。イメージカラーは青。 大抵の事には無関心な振りをしている。 一人称:僕 二人称:君、貴方 三人称:彼、誰か 「僕みたいな劣等生に用があるのか? 変な奴だな」(お気遣いありがとうございます) 「僕に戦闘力を期待するな。泥仕合にしかならないぞ」(単騎は怖いです。味方を付けてください) 「ただ死に難いだけ。武器を調達しても当たるわけじゃない。ただ相手に出血を強いて逃げ回る。華のない戦い方だろ」(痛いししんどいです。せめて皆みたいな派手な攻撃手段が有ればいいのに) ------------------性格------------------ ・外見上 何に対しても無頓着、何処か冗長で皮肉混じりの発言が多い。無表情で生活し、無表情で訓練を済ませ、無表情でジャームを狩る。 ・内面 素直で従順。子供らしい感情と反発心があるのだが、ノイマン故に常に冷静。「死者の肉体」を使い過ぎた為に、表情筋が殆ど動かなくなった。本人は余計な情報を漏らさないし不用意に近づかれ難くなったしで、便利だと感じている。 ・好きな物:金平糖と炭酸ラムネ、その他駄菓子。 貧乏だった昔に、時折友人が持って来てくれた駄菓子屋の小さなお菓子達。数少ない暖かな思い出。 ・嫌いな物:笑顔で擦り寄ってくる人間、暴力に快感を得る人間、他人を無理矢理自分のものにしようとする人間。 死なないと分かった途端にサンドバッグにしたクソ父、金になると分かった途端に笑顔で近づいてきたクソ母、顔が良いからと手篭めにしようとしたクソ教師、反抗されないからと虐めを楽しむクソガキ。全部が全部、どうでも良い。今となっては些末事。 ------------------経歴------------------ 困窮した家庭に生まれ、UGNに発見されるまでは父と母に暴力を振るわれていた。 死体のように冷たく無感動な身体はどれだけ手酷く扱われようと死ぬ事はない。 体のいいサンドバッグ。その経験がトラウマとなっているのか、オーヴァードを自覚した今も当時の痣と火傷は消えない。 発見当初はその驚異的な不死性から“声なき骸”(ゾンビ)と呼ばれた。 ------------------戦闘スタイル------------------ 戦闘スタイルは、イージーエフェクトの「壁抜け」による潜伏と離脱、「テクスチャーチェンジ」で外見を変更した凶器による暗殺を主体とする。 正面きっての戦闘も可能だが、本人曰く「非効率的」。というのも、彼自身の白兵や射撃のセンスはそこまで高くなく、攻撃に用いるRCも持っていない為だ。 とあるジャーム群による支部襲撃の際に、大量のダンボールの箱を支部の外見にテクスチャーチェンジして被害を減らした実績がある。 砂上の楼閣のように、大量の支部の外見をした建物が紙切れのように散っていく様子から、“砂上楼閣”(フラギリス)というコードネームを受け取った。 当時は援軍が到着する前に、彼がゲリラ戦でジャームの戦力の殆どを削っていた。 その事実がある為か、本人に戦闘力有りと判断されてしまっている。 ------------------後輩のチルドレンへ一言------------------ 「精鋭と呼ばれるには程遠いのだけれども…後輩への指導というのなら、答えてあげる」(僕で良ければ答えよう) 「いいかい。馬鹿と鋏は使いようだ」(発想と使い方次第だよ) 「例えば『壁抜け』を使うなら、攻撃された時その勢いに乗って何処かに隠れる。地中へ使って下水管に逃げても良い」(攻撃されたら、その状況を次に生かすんだ) 「『テクスチャーチェンジ』は単純だ。剣山をスポンジに変えろ。拳銃をスマホに変えろ。強酸毒を雨に変えろ」(正面切って戦うのは怖いのが普通だよ。この戦法は恥じゃない) 「エフェクトに固執するな。先ずは生き残れ、次に隠れろ、そして余裕があれば不意を突け」(全ては命あっての物種。過信しちゃ駄目だよ) 「……僕みたいな小僧に指導されるのは不服か? 大いに結構。成長性が乏しいと報告しておく」(僕も不満たっぷりだから好きにさせて貰うぞ) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2192391