タイトル:アカデミア体験入学 キャラクター名:檜山 壮一 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :格闘家 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL8 / 判定 7r+8 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    35 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:モルフェウス》    /3 /メジャー /  /   /  /2   / 《咎人の剣》       /3 /メジャー /  /   /  /4   / 《インフェニティウェポン》/5 /マイナー /  /   /  /3   / 《ジャイアントウェポン》 /1 /マイナー /  /   /  /2   / 《イオノクラフト》    /1 /マイナー /  /   /  /1   / 《真名の主》       /3 /マイナー /  /   /  /5   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 Aランク:スペシャリスト    1   0   刀剣類の生成及び操作に特化している 咎人の剣を指定 達成値+3 基侵+4                1   0                1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 遺産継承者:祈りの造花 犯人          執着 殺意 初恋の人        慕情 悔悟 好きだったけど守れなかった人 土浦菜南        慕情 不安 彼女の面影を見出してしまう ■その他■ メモ: 「僕が今更幸せになることなんてできないし許されないよ。」 性格 自身の事を大事に思えない、誰かが傷つく事を極端に恐れている。引っ込み思案で臆病者。どこか諦観のような物を感じさせる。事件前の性格はさっぱりとした少年だった。いつも明日の事を語り、前を見ていて諦観とは無縁の少年だった。 来歴 中学では剣道部だった。個人の部で地区代表になる程度の腕前はあった。中学校卒業前にプランナーによってクラスメイトを惨殺されている。その際にプランナーの手によってクラスメイトを祈りの造花の材料にされた。その事件は表向きには通り魔事件として処理されている。その事件が原因でサバイバーズギルトを抱えている。また、人と関わる事を極度に恐れるようになってしまった。本人はプランナーについては知らない。UGNに保護された後にメンタルケアのためにアカデミアに送り込まれる事になった。 事件の直後は自死をしようとしていたが初恋の人に言われたある一言が原因でそれを思い留まっている。 「独りはどうしようもないほどに辛いよ。」 ずっと前に言われて死ぬことなんて考えもしていなかった時の一言なのに未だに彼の胸に残っているのがこの一言である。 祈りの造花は彼に生きる事を強制した。彼には死ぬ事も堕ちる事も許されないのである。 彼が祈りの造花の力を使うときには、紅い宝石の花が胸に咲きそれが甲冑のように全身を覆う。剣は血に染まったかのように黒く、持ち手は彼の手を穿つ。 それは生きたいと祈ったクラスメイト達の祈りがただ一人生きている彼への呪いへと転じたからかもしれない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2192540