タイトル:ホディ キャラクター名:ドゥルジ・シャリ― 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[水氷、銀+2]] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:19歳 性別:男 髪の色:白  / 瞳の色:紅  / 肌の色:黄色(青白い) 身長:180cm 体重:不明(興味なし) 経歴1:恥ずかしい癖を持っている 経歴2:溺れたことがある 経歴3:神の声を聞いたことがある(と信じている) 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    6     14     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   4   2   2  12  10 成長  14           30   1 →計:45 修正 =合計= 24  10  16  16  54  21 ボーナス  4   1   2   2   9   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  12  13  46  51 特技         0   0 修正 =合計= 12  14  46  51 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:10 Lv プリースト/"惑いと偽りの神"ソーンダーク 10 Lv  / スカウト   8 Lv セージ                  10 Lv  / エンハンサー 5 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                      : 前提 [p2120] トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1               : スカウトLv.5 [p2123] ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える : スカウトLv.7 [p2120] 鋭い目       : 戦利品のロールに+1               : セージLv.5 [p2121] 弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍      : セージLv.7 [p2123] マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)                : セージLv.9 [p1-289]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別    : [p1-281]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能          : [p1-281]武器習熟S/スタッフ : さらにダメージ+2、Sランク装備可能       : [p1-290]魔法拡大/すべて  : 残り全ての魔法拡大を使用可能          : [p1-280]ターゲッティング  : 誤射しない                   :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  19   9  10  30 修正   1 特技        0 =合計= 20   9  10m  30m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果                    : 前提 [p]  オウルビジョン    : 「暗視」を得る               : [p]  ストロングブラッド  : 「炎属性」「水・氷属性」からの被ダメージ-5 : [p]  アンチボディ     : 毒、病気に対し生命・精神抵抗+4       : [p]  メディテーション   : 精神効果属性に対し精神抵抗+4        : [p]  スフィンクスノレッジ : 知力+1                   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 22500  2H  10   1   1  20  12   3 [スタッフS] *ソーサラースタッフ / 装備中に行使判定+2 (p) =価格合計= 22500 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      8  52000 マナコート隠身布プラス / 隠密判定に+1 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   9  52000 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称        / 効果 頭 :3000  とんがり帽子    / 耳 :100   聖印        / トラガス・ヘリックスのような形状 顔 :118000 異形の面      / 「3分ごとMP自動回復1」「【異貌時のみ】MP・HP5点回復」 首 :2000  幸運のお守り    / 戦利品判定に+1ボーナスを得る 背中:840   迷彩のローブ    / 野外での「隠密判定」「尾行判定」に+2 右手:1000  叡智の腕輪     / 左手:5200  七変化の腕輪    / 6種類の登録してある衣服、必要筋力5以下の非金属鎧変化できる 腰 :3000  ブラックベルト   / 足 :5000  サイレントシューズ / 隠密判定に+2 他 :              / =合計=138140 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格  備考 冒険者セット        100  1   100 ●――魔晶石――●        1   0 5点魔晶石          500  50  25000 ●――衣服――●         1   0 礼服            100  1   100 セイレーンドレス      2400 1   2400 貝殻の水着         1550 1   1550 ●――詐欺用アイテム――●    1   0 蛮族の偽造命令書      2000 10  20000 白紙の本          30  1   30   20頁ぶん 羊皮紙           5   100  500  5枚一束 インク           3   10  30 羽ペン           2   10  20 ●――変装用アイテム――●    1   0 マジックコスメ       4000 1   4000  上手に化粧ができる。変装判定+2 化粧品セット        100  2   200 渦巻きのピアスLP     3000 1   3000  声の高さを変えることができる 装飾品:顔 舌につける 白音ブーツ         4500 1   4500  好きな足音を立てられる 装飾品:足 ●――腕輪――●         1   0 宗匠の腕輪         1000 3   3000  器用度+2 疾風の腕輪         1000 3   3000  敏捷値+2 怪力の腕輪         1000 3   3000  筋力値+2 叡智の腕輪         1000 2   2000  知力+2                  1   0 =所持品合計=   72430 G =装備合計=    212640 G = 価格総計 =   285070 G 所持金   86130G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 9 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 2  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 10      21 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       ○ - エルフ語  ○ - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ - / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 ○ - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:10個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:68000点、獲得経験点:65000点) セッション回数:45回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      35000点(35000 /   / 回) 2-      30000点(30000 /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 【判定】 隠密判定=2D+スカウト+敏捷+サイレントシューズ+隠身布(+迷彩ローブ)=2D+8+1+2+1(+2) 戦利品判定=2D+幸運のお守り+トレジャーハント+鋭い目=2D+1+1+1 変装判定=2D+スカウト技能+器用+マジックコスメ=2D+8+4+2 【登録衣服:変化時にMP5点消費】 マナコート隠身布プラス -必要筋力1- 礼服 セイレーンドレス 貝殻の水着 〇〇〇(未決定) 〇〇〇(未決定) 【恥ずかしい癖】 男の笑顔を見ると、無意識に怯えてしまう。 (隠すようにはしている) 【設定】 アルフレイム大陸のどこかの町のどこかの家。 そこで一人の赤ん坊が生まれた。 生まれた時、医者ともどもは驚愕した。 なんとその赤ん坊の巨大な角が母親のエルフの腹を突き破り、肉体が出てきたからである。 母親はその後死亡。 両親父親はその事実を知り、発狂。 は手の付けられない状況まで追いやられた。 しかし父親は震えながらも、彼を引き取るとの決断をした。 父親との日々は10歳までの彼にとって、とても幸せなものだった。 とても平凡な家庭。 息子が原因で発狂した彼とは思えないほど安定した日常だった。 しかしそんな都合のいい日々は長くは続かない。 10歳の誕生日。 バースデーケーキを用意した父親はニコニコしながら、彼の目の前でグシャリと潰して見せる。 ニコニコとしながら父親は話す。 「笑顔を保ち続けるのは…。  もう限界だ…。」 発狂した父親は、ずっと苦しんでいたのだ…。 憎しみを隠したまま、どう息子と過ごしていくか…。 笑顔を取り繕ったまま、憎しみ、怒りが募っていく。 笑顔のままで父親は彼の頭を殴りつける。 その瞬間、彼の幸せな日々は終わりを告げた。 毎日、暴力の嵐が続く。 全身が腫れあがり、まともに立てないくらいまでにボコボコにされる。 しかし一番怖かったのはそれではない。 1週間に1度か2度に水の桶に頭を突っ込まれることだ。 何度も溺れて死にかける。 暴力にあっていくうちに彼は一つの考えをめぐらす。 というか考えていくうちに父親のかつてのギャップに驚愕する。 「父は自分を騙していたのか…。」 「10年間も…ずっと…?」 「他人をすべて欺いて…?」 そんな父親に歪んだ尊敬を抱く。 その瞬間…。何者かの声が聞こえる。 「ようこそ…こちらの世界へ…。」 それが聞こえた途端、彼の動かないはずの腕は動き始める…。 無意識的に父親を絞殺し、首つりを行ったように偽装する。彼の偽装は何故か完璧だった。 そしてまたも無意識的に外に助けを求めた。 それから何年かした後、彼は自らの騙しの腕前を高めようと、いろいろなことを行う。 そうして一つのミスにより、彼は捕まったのだ…。