タイトル:メギドニカ アモン キャラクター名:アモン 種族: 享年:13歳 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:153cm 体重: ポジション:ホリック クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 12.父の腕  力強い父の手、顔に当たる硬い髭の感触。あなたの華奢な身体を抱きしめてくれたその腕を、あなたは覚えている。その腕の持ち主はきっともういないけれど、そのぬくもりだけで心の支えになってくれる。 64.陵辱   凌辱の記憶、屈辱の反覆…誇りが引きちぎられる。言いなり、されるがまま。思い出すだけで体中をザワザワと何かが這い回る。あなたをこんな世界に蘇らせたのはきっと、あいつらのような奴に違いない。 王都     かつてエルプシャフトと呼ばれ、最も栄えた王座のある場所。シバの女王が「王都の盾」としてハルマを使役し、戦い、そして。ソロモン王が潰えた場所。 [未練]      内容    狂気度  発狂時 たからもの    への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) バラム      への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) アムドゥスキアス への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ジズ       への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) モラクス     への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)          への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   1   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2。1ターンに何度使ってもよい。ただし、1回の判定への重複は不可 [頭]      帽子       : オート   :    :   : 深く被れば、目の前の色々なものを隠してくれる。残酷な現実も、自分の弱さも。 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      アームバイス   : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      ジャンクパーツ  : オート   :    : 自身: このパーツが破壊されず終了したなら、このパーツが装備された箇所の基本パーツは全て損傷前の状態に戻る [胴]      つぎはぎ     : オート   :    : 自身: バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修復してよい [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      エレクトリッガー : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+転倒 [ポジション]  加速する狂気   : オート   :    :   : バトルパートで発狂状態の未練がある際、攻撃判定+1 [メインクラス] 戦乙女      : オート   :    : 自身: 最大行動値+2 [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   :    : 自身: このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。 このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である [メインクラス] 愛撫       : ラピッド  : 0   : 0  : 転倒 ■その他■ 寵愛点:22点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     まだ使ってない。 1     12点(  6 /  6)     まだ使ってない。 2     0点(   /  ) メモ: ※まだ脳が処理しきれていないので、再召喚前のノリでRPする予定です。時系列の整理がマジでできない。 この世界はどれだけ俺を馬鹿にすれば気が済むんだろうか。メギドとしての尊厳も、ヴィータとしての人生も、終いにはソロモンまで奪いやがった! ふざけるな。ふざけるな。ふざけるな。体温を失ってもなお燃え盛る怒りが、憎悪が、俺を動かしている。冷たい機械の腕。つぎはぎの体。いたずらに残された、忌々しい記憶。そのどれもが薪だ。 何が運命だ。何が星の巡りだ。何が神のお導きだ。そんな勝手にこれ以上振り回されて堪るか。 復讐してやる。俺のこの手で、壊して、歪めて、狂わせて、めちゃくちゃにしてやるんだ。 そうでもしないと収まらないだろ。この行き場のない気持ちを、俺は、どうすればいいんだよ。 右手に大きな義手、機械の脚。つぎはぎの胴体は皮膚を剥げばジャンクパーツで埋め合わせされている。ちぐはぐな身体に反して美しく作られた顔を、深く被った帽子で隠している。統一性のない自身の姿は不安定な心に通ずるものを感じ嫌っているが、痛みを感じず、多少壊れてもすぐ絶命することはない点においては利便性を感じている。 ソロモンを守れなかったことに対して負い目を感じており、世界への復讐心と、遺された姉妹を守ることへの使命感との間で揺れている。