タイトル：吉鷹 遼馬 キャラクター名：吉鷹 遼馬 職業：精神科医 年齢：27 / 性別：男 出身： 髪の色： / 瞳の色： / 肌の色： 身長：178 体重：67 ■能力値■ HP：13 MP：8 SAN：74/94 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　12　　13　　 8　　11　　15　　13　　16　　16　　13　　 8 成長等 他修正 =合計=　　12　　13　　 8　　11　　15　　13　　16　　16　　13　　 8 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 　《回避》　　　　　　22％　　●《キック》　　50％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　●《頭突き》　　19％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ ●《隠れる》　65％　　●《聞き耳》　65％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》71％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　　《図書館》　25％　　●《目星》　　65％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》80％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 ●《医学》　　　　　65％　　　《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》5％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》80％ 　《人類学》　　　　1％　　 ●《生物学》　　　　54％　　　《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　 ●《薬学》　71％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　単価　個数　価格　備考 ノート　　　　　　　　1　　 0 簡易応急キット　　　　1　　 0 ハット　　　　　　　　1　　 0　　 愛君の遺品 　　　　　　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 愛くん以外には見たまんま優しく、愛くんには表面的には塩 友達が多かった。というのは端から見た彼であって、実際はそうではなかった。 仲の良い友人は自分が紹介した仲の良かった友人と共に自分のもとを離れてしまう。そんなことが人生の中で何度も何度もあった。 相性が悪かった。自分より向こうのほうが相性が良かった。いってしまえばそれだけの話かもしれなかった。けれどそれがたまらなく嫌だった。 それはいつしか、自信を奪ってしまって、自分へ好意を向けてほしい反面、好意を向けられた途端興味がなくなってしまうようになった。 傷つく前に逃げたかったのかもしれない。それでも自身の欲求からは逃げられず、愛を求めては逃げるを繰り返していた。 高校時代、飛び降り自殺をした数少ない友人だと思っていた奴に言われた。 「死は救いだ」と。 なぜかその言葉は心に深く突き刺さって抜けなかった。死を救いだと考える人がいるのか。死んでしまっては救いも糞もないのではないか。 他にもそう思う人の話を聞けば、わかるのではないか、と精神科医になった。 今の仕事についてすぐにメンタルケアに当たった自殺願望の強い患者に言われた。 「どうしようもなく嫌で死ぬしかないんだよ。逃げる方法がこれしか思いつかないんだ。」 人には人の許容量があって、彼の許容できる量を超えてしまったのだろう。そうして、結局彼は自ら命を絶ってしまった。 死が嫌なことから逃げる方法であると、認識してしまった。 そんな中ずっと自分と親友と呼べるような、どんなに自分が逃げようとも突き放そうとも傍に居てくれた友人が、愛が刺された。 彼はいつも愛を求めていろんな人へと媚びていた。愛をくれと。満たされることなんてないのか無尽蔵に欲しがっていた。 自分の欲求に素直な彼が羨ましかった。常に素直でいられるところを尊敬していた。 「そんなに自分を見て、愛して貰いたいならホストにでもなればいいんじゃないか？」と言って軽率に進めたホストは天職だったのか、うまくいっているらしい。 なんだかんだちやほやされているのを見て、自分との時間が減っていることに気付いて、苛立ち、肝が冷えた。 友人であるはずの愛に対して独占欲が働いてしまっていると、自分の欲を向けてしまっていると気付いたから。 気付いた途端、その感情に対して、嫌悪と怒りを感じ心底気持ち悪いと思った。 仕事中に同じような心境の話を聞く度に嫌悪が増し、自分にすがりついてくる愛に優越感を感じてしまっている。 最近は仕事と自分への嫌悪感に疲れてきており、ふとあの言葉を思い出してしまった。死が嫌なことから逃げる方法であるということを。 そうして漠然と死にたいなぁ…と思ってる反面、死にたいと言うたびに必死に止めてくる愛を見てあぁ、まだ自分に執着してるんだ。と安心している。 そして、本当に死んでしまえば彼の心に残り続けることが出来て、なおかつ自分はもう辛くならなくて済むのではと思い至ってしまった。 下調べをしようと過去に一人で樹海に行ったときにガスマスク集団を見かけており、あいつらを利用して愛をかばって死ねばいいのではと思い至った。もし出くわさなくても樹海ならば他の誰にも邪魔されずに彼の目の前で死ねるだろうとほの暗い期待をしている。 ～特徴表～ なし 一人称:俺 二人称:貴方 話し方:丁寧に話す。言葉に温度がない感じ ----------▽人間関係▽------------------- ・親友だったヒト 花菱愛 https://charasheet.vampire-blood.net/m9084206c148e2153f51502872953eced ----------◆傷◆------------------- ----------■後遺症■------------------- ■自身の在り方の忘失(2023.9.26～) 4ヶ月の間探索者としての活動停止（精神病院入院） ----------★所持AF(キャラシは技能未補正)★------------------- AF：ピンクのうさぎのマスコット 所持者が次に発狂した時に、 4時間の間だけ発狂を無効化する。 時間の単位は発狂時のシナリオのKPに決定してもらうこと。 一度きりの使い捨てで、使うと消える。 ----------▼読んだ魔導書▼------------------- ----------●会得呪文●------------------- ----------◎遭遇した神話生物◎------------------- ヴィブール 宿の主 ----------○クリアシナリオ○------------------- ３人で樹海を歩くクトゥルフ…【2ロスト1生還】 https://katawaratuki.tumblr.com/post/186002427071/13%E3%81%82%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%8D くらげの骨【エンドB：生還】…クトゥルフ神話+5% 以下ネタバレ ----------◇シナリオ感想など◇------------------- -樹海- 一か月や一週間、頻度を変えて、約束を取り付けて樹海へ日野に会いに行く。生きる理由を求めて。 -クラゲの骨- 俺は、こうあるべきで。確かにこういう人間だった。こう在るべきだ。 ----------【所持Ho】------------------- -樹海- HO1:君は人生に絶望している。 その絶望は生まれ持っての性分かもしれないし、何かの出来事に囚われてのものかもしれない。 君は、自殺するために樹海散策ツアーに参加した。 PC2は君の親友である。 確かに2人は『親友』と呼べる関係であったはずで、相手はそれを疑っていない。けれどいつからか、君は『親友』がくれる熱意や親切に同じ熱量で応えることが難しいと感じるようになっている。 きっかけは、いつ、何だったか… ■簡易用■ 吉鷹 遼馬(男) 職業:精神科医 年齢:27　PL: STR:12　　DEX:11　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:13　　APP:15　　POW:8　　幸 運:40 SIZ:13　SAN:94　EDU:16　知 識:80 H P:13　　M P:8　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:320 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]