タイトル:たぬき ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:綿貫 空(ワタヌキ クウ) 正体:狸 年齢:401歳(メス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]おかね(2):夕方か夜にだけ使用可能。木の葉やどんぐりを次の夜明けまでお金に見せかける [基本]おばけ(8):お化けの姿に代わり見た人間と変化をびっくりさせる。このへんげ判定に+1 [基本]なんでもへんしん(8):個体の道具や自然物に化ける。コストを2倍にすれば中に人が入れる大きさになれる [基本]まねっこ(10):知っている人間や変化の姿に化ける。化けた対象を知っている相手にはへんげで相手のおとなか対象へのつながりの強さで勝たないと見破られる [基本]たぬきばやし(12):夕方か夜にだけ使用出来る。場面の終了まで登場している全員のおとなを0にし、文明的な品物全てを使用不能にする [基本]ゆめまぼろし(16):次の場面か望んで解除するまで対象一人を完全な幻で包む。ただしへんげで対象のへんげかおとなを上回れないと見破られる [弱点]おひとよし():人をだますことはできても、自分が騙されるなんて考えていない狸です。嘘をつかれても疑うことができません。たとえあなたが明らかな嘘だとわかっていても、あなたの分身はそれを信じなくてはならないのです [特技]おっちょこちょい(6):【おひとよし】ドジなところを見せて周囲を和ませます。狸がドジなことをして[夢]を得た際のみ使用できます。そのドジを見ていた登場人物全員(ただし語り手はNPC三人分まで)に、2点の[夢]を与えます [弱点]くいしんぼ():とても食い意地のはtった狸です。ちゃんと食事をしないとまともに行動できません。それに、目の前に食べ物があると、とりあえず満腹になるか、目の前から無くなるまで食べてしまいます [特技]おなかのむし(8):【くいしんぼ】おなかが減った音を鳴らして周囲を和ませます。何も食べないまま[場面]がおわった次の[場面]で、ちゃんとおなかを鳴らすといって使用してください。狸に対して「保護」「愛情」「家族」のいずれかの【つながり】を持つもの全員が狸への【つながり】を1強くして構いません(ただし、この力で【つながり】を5にはできません) [弱点]おちょうしもの():おだてられると、すぐ調子に乗ってしまう狸です。失敗すると大変な判定にさえ、失敗するとわかっていても(たとえ狸が判定に参加する必要がなくても)判定してしまいます [特技]たぬきおどり(12):【おちょうしもの】おかしくて人を楽しくさせる踊りを踊ります。踊りを見たものは【おとな】で4以上を出さなければ、今していることをやめて大笑いしてしまいます。笑い出した人は全員3点の[夢]を得ることができます ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(憧れ)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv1 ☆ 1Lv(好意)<キャトル> あなた(好意)Lv2 ☆ 1Lv(好意)<カイリ> あなた(尊敬)Lv2 ☆ 1Lv(好意)<ネロ> あなた(好意)Lv1 ☆ 1Lv(好意)<スノー> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv(好意)<ウロ> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv()<たくみくん> ふしぎ:0[+9/場面] 想 い:0[+7/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 【人間バージョン】女の子 [身長] 170㎝ [年齢] 18歳 [髪の毛] 茶、短め [瞳] 茶色(変化が中途半端だと水色になったり) [その他] 周りが小さい子だらけなので身長が大きいのを気にしている。 四月一日(ワタヌキ)+狸(タヌキ)→綿貫(ワタヌキ) 空言+瞳の色→空(クウ) 力持ち大食いドジっ子ちゃん (瞳が空色で珍しく、仲間内でもよくいじめられていた) 昔猟師に撃たれて死にかけていたところを廃れた寺の人間に拾われる 名前はその時につけてもらった。 和尚だけには変化だとばれてしまい、秘密にしてもらっている。 けがが完治したら寺に姿を見せることはなくなったが、今でも時々キノコや魚がお供えされているらしい。 寺に危険をもたらすものは化かされるとかなんとか。 男ばかりの中にいて、多少男らしく育ってしまった。(力持ち) ふわふわしたものとか、ちいさいものは触るとつぶしてしまいそうで怖い。 食べ物に目がない。なんでも食べるよ。雑食だからね!(大食い) 褒められなれてないから誉めるとすぐに調子に乗っちゃう。そしてドジをする。(ドジっ子) -------------------------------------------- 最近、恋が芽生えた。 相手は白くてふわふわな猫の女の子。 女の子同士って、やっぱり、おかしいっすかね?でも、私は、目をそらせなかったんす、あの笑顔から。 あの笑顔が、自分に向いてほしいと思った。 (けど、ライバルはいっぱい・・・前途多難っす・・・) -------------------------------------------- 友達がたくさんできました。 不思議な事件をきっかけに、一人の男の子のお庭がその友達との集合場所。