タイトル:ヌル キャラクター名:ヌル 種族: 享年:14 髪の色:藍  / 瞳の色:深緑 / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 90 海岸   打ち寄せる波。白い砂浜。どこまでも広がる海。時折魚が跳ねる。あなたの記憶の中にある海。きっと世界がこうなっても海はあるはずだけれど。それは記憶の中と同じ生命に満ちた海だろうか? 51 図書館  整然と並ぶ本。ずらりと並んだ題名。読んでいく喜び、知っていく喜び。知識が価値でなく、価値が知識。ぴったりと閉ざされ、静かなその場所が、かつてはあなたの居場所だった。 ガラクタ   貴方は身体を作り変えられてから、永い永い旅路を巡ってきた。一人ぼっちで戦ってきた。世界の悪意に摩耗するように、壊れかけた体を、心を、支えてくれる仲間はいなかった。そうして、誰に看取られることもなく、静かに生き絶えたのだ。 ぐちゃぐちゃ ぐちゃり、ぎしり、体があちこち弄られている。抵抗することは許されない。 白濁した意識の中、再び作り変えられていく感覚と、紅茶の香りと、少女の笑い声だけが鮮明だ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リリー   への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ティア   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  内緒話    : オート   : 効果  : 自身: バトル開始・終了時に任意の姉妹1体と互いに対話判定可 [メインクラス] 銃神     : オート   : ---  : --- : 射撃出目+1 [メインクラス] 子守歌    : オート   : ---  : --- : 射撃コスト-1出目-1 [サブクラス]  凶化器官   : オート   : ---  : --- : 効果を捨てる事でダメ+1可 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   : ---  : --- : 行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : ---  : --- : 行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [頭]      カンフー   : オート   : ---  : --- : 行動値+1 []             : オート   :    :   : [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      熊撃ち銃   : アクション : 3   : 0-2 : 射撃3 [腕]      ショットガン : アクション : 2   : 0-1 : 射撃1+爆発/出目+1 [腕]      よぶんなめ  : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援2 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次に使うマニューバのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   : ---  : --- : [胴]      はらわた   : オート   : ---  : --- : [胴]      あるびの   : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 宝物 アクセサリー 本を読むことが好きな物静かな少女。世界を旅しながらその先で素敵な本に出会えないかと夢見ている。 一人称は僕で、現実的なところと夢見がちなところとがある不思議っこ。