タイトル:桜乃そら ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:桜乃そら (はるの そら) 正体:魔法使い 年齢:???(67歳ってことになってる、、、)(女性) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]しあわせのおまじない(任意):ちょっとしたおまじない。相手一人に消費した「ふしぎ」と同じ量の「想い」を与える。 [基本]けものことば(2):その場面中動物と話せるようになる。(対象が複数いる場合複数発動しなければならない。) [基本]ほうき(6):魔法のホウキ(道具)で空を飛ぶ。自身の二倍程度の重さなら持ち運べる。(この能力を使っての判定はへんげを使う) [基本]きせかえ(6):相手や自分の衣装を変える(「へんてこ」の弱点を打ち消せる)(相手を強制的に着せ替える場合12点の「ふしぎ」が必要) [基本]つきよのいたずら(20):うさぎの「つきのひかり」と同じ [基本]ゆうぐれのまほう(20):ゆうやけの中でだけ、あらゆる不思議を当たり前に変える。夕方の場面でのみ使用することが出来、登場している変化は全て「ふしぎ」を使わずに能力を使うことが出来る。 [追加]まほうのしな(8):不思議な道具を使う。自身もしくは仲間の特技を1つ道具に込めることが出来る。その道具を持って必要なコストを払えばだれでもその特技を使う事が出来る。 [追加]ほんとうのまほう(0):魔法使いだけが使える本当の「奇跡」。(説明はメモ欄参照) [追加]ふしぎのわざ(4):指定された能力関係なしで、へんげで判定できる。 [弱点]ちんぷんかんぷん():機械を使うことが出来ない。 [弱点]だいしっぱい():時々やらかす。物語中一回だけ語り手は魔法使いの能力の発動を好きな形で失敗させることが出来る。(この弱点は克服できない。) [弱点]ふしぎなひと():独特な雰囲気を持っている。場面変換の想いがつながりの数分しか増えない。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 「能力」【ほんとうのまほう】 魔法使いだけが使える本当の「奇跡」。この能力は第三場面以降、物語中一回だけ使用することが出来る。 登場しているキャラ全員の「ふしぎ」と「想い」をゼロにする。その上で全員が同じ願いを持っていれば、語り手はその願いが町や物語にとって 「明らかに有害」でない限り「必ず」叶えなければならない。(この能力を使った次の場面、このキャラは「ふしぎ」と「想い」をつかえない。) *ゆうこやではセッション前なら理由がありGMが許可すれば、能力(特技)の再編集はOKとされています。  このへんげの元々の追加能力(特技)は「すいしょうだま」「うつろい」「ほんとうのまほう」ですが永い年月を生きた魔法使いですので、セッション毎に能力をカスタマイズして臨みます。(上記は普段用) 「蝕む悪夢を照らす思い出」時:「うつろい」「まほうのしな」「ほんとうのまほう」 「追憶」時(現在):「まほうのしな」「ほんとうのまほう」「ふしぎのわざ」(人々とかかわる用事ではないのでうつろいは入れてない) キャラ紹介 あかり:https://charasheet.vampire-blood.net/2172955#top とゆかりん:https://charasheet.vampire-blood.net/2146906#topの御主人様。 大きな屋敷にペットのうさぎである「あかり」と猫の「ゆかり」と一緒に住んでいる。 町の人からはこの町の立派な屋敷に住む少し不思議なやさしいおばあさんと思われているが、正体は昔から町の人と変化の均衡を保つため、町を見守ってきた魔法使いである。 (場合によっては土地神ポジション) 実年齢はナイショ。(町になじむために老婆の姿をとっているが自分の年齢は赤子から老婆まで変幻自在である) 「あかり」はほんわかと御主人が土地神的ポジションなのを感じているのか、自分の住む町全体を自分の家の庭だと勘違いしており。よく「お庭のさんぽ」と称し、脱走する。(魔法で探知できるためよっぽどのことが無い限りそらさんは捕まえに行かない。) 「ゆかり」は自分の町にいる時は基本のんびりと過ごしているが、よく「そらさんのおつかい」で町の外におつかいに行くことが多い。 魔法使いとは 人間でありながら「ふしぎ」や「能力」を扱うことが出来る存在。