タイトル:裏方担当系主人公 キャラクター名:ヒルダ 種族: 享年:16 髪の色:青黒 / 瞳の色:赤紫 / 肌の色:青い 身長:162 体重:42 ポジション:アリス クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 少女     隣の男子部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。少女は能力の適正がないからと、厳しい扱いを受けていたけれど、弟への心配が重要なようだった。 少年     隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。能力の適正が高いことから、同室の子達に妬まれているのだ。何とかしてあげたいと思いながら、何も出来なかった。 頭蓋穿孔   貴女は生きながら頭に穴をあけられ、脳をいじられた。何か、あなたには理解出来ない実験をされたのだ。その結果がどうなったのか、どうしてそんな実験をされたのか思い出せない。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) フィリア   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ヨギリアユミ への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) コルネア   への 憧憬 ■■■■ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) アルジェント への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛       1 =合計=   2   4   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  祈り       : アクション : 0   : 参照: このマニューバが宣言されたカウントをカウント1として数え始めて5カウント目の終了時に効果が発動する。宣言時から効果発動までの間、あなたが狂気点を加えず、パーツを損傷しなければ、あなたを服喪姉妹全員は各自の未練から一つを選んで狂気点を1点減らす。このマニューバは1ターンに1回、残りカウントが5以上なければ宣言できない。 [メインクラス] 蠢く肉片     : ジャッジ  : 0   : 0~2: ダメージを受けている際のみ使用可。妨害3 [メインクラス] 死に続け     : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する。 [サブクラス]  死人の流儀    : ダメージ  : 参照  : 0~1: コスト1の代わりに、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。 支援2か妨害2. []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    : 自身: 行動値2 [頭]      めだま      : オート   :    : 自身: 行動値1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援 [腕]      肩        : アクション : 4   : 自身: 移動 []               : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    : 自身: [胴]      はらわた     : オート   :    : 自身: [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントに使うマニューバ1つのコストを-1 []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : オート   : 3   : 自身: 移動 [脚]      ほね       : オート   : 1   : 自身: 移動 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []               : オート   :    :   : [胴]      救急箱      : オート   : なし  : 参照: このパーツが戦闘終了に破壊されていなければ、自分以外の姉妹の損傷している基本パーツ合計3つを選んで損傷前の状態に戻してもよい [胴]      棺桶       : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2 このパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、自身の損傷しているんにのパーツを2つ選んで損傷前の状態に戻してもよい [胴]      ちみどろ     : ジャッジ  : 1   : 0~1: 妨害1 [頭]      よだれじた    : ジャッジ  : 2   : 0~2: 妨害1+転倒 [胴]      かめれおん    : アクション : 2   : 自身: ターンが終了するか、攻撃マニューバの使用を宣言するまで、あなたは敵ホラー・レギオンのマニューバ対象にならない [胴]      あるびの     : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [腕]      本        : オート   :    :   : たからもの。バトルパート終了時、任意の未練を一つ選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く [胴]      チェス(キング) : オート   :    :   : []               : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:6点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     第一セッション 黒のビショップ 1    -10点( -10 /  )     変異1追加 あるびの取得 2     0点(   /  ) メモ: ドールA ・このキャンペーンのもっとも軸となるドールです。あなたの存在が敵の全てを裏返します。 ・アリス、ホリック、ソロリティ ・『反転』今のあなたと、かつてのあなたはまるで別人だ。   真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻るかどうかは別としても。 ・『少女』隣の男子部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。   少女は能力の適正がないからと、厳しい扱いを受けていたけれど、弟への心配が重要なようだった。 ・『少年』隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。   能力の適正が高いことから、同室の子達に妬まれているのだ。何とかしてあげたいと思いながら、何も出来なかった。 ・『本』古く傷み擦り切れ汚れた本 あなたが何度も何度も読んだ本だ。今は何の意味のない言葉の数々が刻まれている ・『チェス』キング