タイトル:シン・ゴーティン キャラクター名:シン・ゴーティン(Cin gootin) 種族:フランス人 年齢:22 性別:男 髪の色:白藍 / 瞳の色:紫 / 肌の色:白人 身長:178cm 体重:73kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :警備員 シンドローム:サラマンダー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 4r+4 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 レネゲイド 【社会】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL3 / 判定 5r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C<サラマンダー>》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-LV(下限値7) 《焦熱の弾丸》   /1 /メジャー   /対決/単体 /視界/1   /攻撃力: Lv+2 《炎陣》      /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /カバーリング 《氷盾》      /3 /オート    /自動/自身 /至近/3   /ガード値+[Lv*5] 《蒼き悪魔》    /3 /オート    /自動/自身 /至近/3   /ガード時[Lv*3]ダメージ 1ラウンドに1回 《孤独の魔眼》   /2 /オート    /自動/-   /視界/4   /範囲または範囲(選択)の攻撃を自身一人に変更する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド    15   1   2r  0    12  至近 装備中、他の武器を装備できない 基2p185                  0   0 グラス・ジャベリン        3   4r+1 3       視界 コスト3 C+焦熱の弾丸 氷の投槍を投げつける グラス・ジャベリン(100↑)    3   4r+1 4       視界 コスト3 C+焦熱の弾丸(100↑) =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   選択[クリスタルシールド]オートアクションで装備可能 基本1p180            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 父親   連帯感 憎悪 FH    好奇心 敵愾心 春日恭二 執着  嫌気 ■その他■ メモ: 成長結果 「ClumbleDays」32点 氷盾 2→3 蒼き悪魔 2→3 孤独の魔眼 0→2 ディメンジョンゲート 0→1 UGNエージェント。シンドロームはサラマンダーとバロールのクロス。人間不信で利己的な男。 サラマンダーの氷を使い相手の攻撃を防ぐ事を得意としているが、特別仲間意識や正義感が強いというわけではなく、味方を助ければ自分への得になる、或いは会心の一撃を防がれ歯ぎしりをする敵の顔を見たいといった個人的な理由で動く。 元はFHのオーヴァード。父親は資産家でFHへ経済的な支援を行っている。 実子だが、父は跡を継がせる気はないらしく、オーヴァードとして目覚めた後はFHにて戦闘訓練を受け、FHの構成員として扱われる事となる。 しばらくはFHのフランスセルに置かれていたが、数年前日本セルへと送られた。やがてFHと父親に決別し離反。逃亡中に谷修成と会い彼を通じてUGNに保護される。 UGNのエージェントとなってからは、FH絡みの事件によく志願するようになる。その中で何度も"ディアボロス"春日恭二と遭遇、毎回熾烈な戦いになるが、肝心なところでいつも逃げられてしまう。 名は偽名。匿名を表す「incognito」のアナグラム。本名は「レナート・フォーレル」 コードネームの由来は彼が使う盾に触れると氷に襲われることから「冷やすもの」を意味する『スヴェル』と名付けられた  ロイス ・父親について FHへ支援を行っているフォーレルカンパニーの社長。父からは親と思えぬほどの仕打ちを受けており、決別した今では『憎悪』を感じているほどである。 しかしそれでも親は親なので、責任感からか、『連帯感』のような感情を抱いている。 「父は自分のことしか考えてないクズだと思ってるよ。周りの人も物にしか見えないんだろうね」 ・ファルスハーツについて 親が支援するFHに対しても『敵愾心』を感じており、UGNで活動することでFHに損害を与えられるなら願ったり叶ったりだと思っている。 だがその裏でFHについては興味があり、個人の事情で敵対してはいるが、FHが考える理想がどのようなものかは『好奇心』を持っている。 「ファルスハーツに敵対するのはムカつくから。UGNの方がまだ待遇良いしね」 ・谷修成について FHから逃亡中に出会い、彼を通じてUGNへ接触した。以降もレネゲイド関連の事件で何かと世話になっており彼にしては珍しく『信頼』している。 谷修成の粘り強い捜査には助けられているが、信頼しているが故に無茶をしでかさないものか『不安』を抱えている。 「谷さんには色々と感謝してる。僕が信頼できる人物は彼だけだよ」 ・春日恭二について FH時代には春日恭二は上司にあたる人物だった。父と交流がある人物のため、かなり『執着』している。いい加減仕留めたいが何度でも現れる。 そろそろ因縁を終わりにしたい『嫌気』も感じている 「ディアボロス?ああいうプライドが高いエリートは嫌いなんだ。敵になれて嬉しいよ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2204968