タイトル:メギドニカ キャラクター名:アムドゥスキアス 種族: 享年:14 髪の色:紫  / 瞳の色:左:赤 右:緑 / 肌の色:白め 身長:132 体重: ポジション:コート クラス: レクイエム / バロック 初期配置:花園 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 笑顔     心からの笑顔。本当に幸せな笑顔。それがあなたの脳裏にいつも浮かぶ。誰の笑顔なのだろう、大切な人だろうか、家族だろうか、鏡に映った自分の笑顔だったらいいな、誰ともわからない笑顔にあなたは思いを巡らせる。 手をつなぐ  誰かと手をつないでいた。相手はわからないけれど、確かに手の中にあった安心感。手に触れることで安心を得られるなら、せめて今いる仲間とも手をつないでいたい。冷たい手でもぬくもりは感じられるから。 王都     かつてエルプシャフトと呼ばれ、最も栄えた王座のある場所。シバの女王が「王都の盾」としてハルマを使役し、戦い、そして。ソロモン王が潰えた場所。 褒められて  よくやったと褒められる。その時の誇らしいような、照れくさいような気持ち。言葉をかけてくれた人の目。何をして、誰に褒めてもらったのか。かつてのあなたに何ができたのか。あの暖かな言葉をもう一度聞きたい [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ジズ    への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) モラクス  への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) アモン   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) バラム   への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破         : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」の効果を一つ打ち消す [ポジション]  助言         : ジャッジ  : 0   : 0~2: 支援1か妨害1 [ポジション]  先読み        : アクション : 1   : 0~1: 対象が次に使う「アクション」のコストを-1する [メインクラス] 銃神         : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい [メインクラス] 集中         : ラピッド  : 2   : 自身: 以後、ターン終了まであなたの攻撃判定の出目+1。 [サブクラス]  歪極         : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で一つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [頭]      のうみそ       : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま        : オート   :    :   : 1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      カンフー       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      仕込み傘(熊撃ち銃)  : アクション : 3   : 0~2: 射撃攻撃3 [腕]      本          : オート   : 0   : 0  : 貴方から頂いた、初めての外の世界。 [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      翼(やぶれひまく)   : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      しんぞう       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      リボン(ほとけかずら) : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:22点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     コート 助言 1     12点(  6 /  6)     コート 先読み 2点貯金 2     0点(   /  ) 3     0点(   /  ) メモ: 魔を統べる者でありながら、時折見せる子供らしい笑顔が好きでした。 籠の鳥でしかなかった私に差し伸べられた、少し細身の、それでも逞しい腕が好きでした。 すべてを失った私を必要としてくれた貴方が、私という存在に意味をくれた貴方が、何よりも愛おしかった。 あの方の力になるために、私は、私は……。 また、失ってしまった。力も、世界も……我が王、ソロモン王までも。 なのに、私はまだ存在している。なぜ? 私は……いったい、何者なんだろう。ようやく終えたはずの問いが再び私を苛む。 けれど、あの時とは違う。確かなものがある。私と同じように残された者たち。私たちを、目覚めさせた者が確かにいる。 ならば、私にできることは一つ。泣くことも、怒ることも、後でできる。今はただ、進むことだけ考えればいい。 「取り戻しに行きます。ネクロマンサー……オマエに奪われた、すべてを」 ヴィータとしての尊き死も、メギドとしての誇りある力も、もう意味がないものだとしても。 それはすべて、私のもの。我が王と共に過ごし、手に入れた、私だけの大切なものなのだから。