タイトル:武仲 冬香(たけなか ふゆか) キャラクター名:武仲 冬香(たけなか ふゆか) 種族: 年齢:16 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:152 体重:41 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL9 / 判定 4r+9 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 鬼里市 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《斥力跳躍5》    /1 /マイナー /自動/自身   /至近/1   /飛行で戦闘移動、移動距離+[lv*2]m 《重力の沼3》    /3 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /MP中自身が行うメジャーアクションに対するリアクションのC値+1。要同エンゲージ 《死神の瞳5》    /7 /メジャー /RC /単体   /視界/3   /命中で対象が次に受けるダメージ+[LV+2]D、HPダメージを与えられない 《黒星粉砕5+1》   /8 /メジャー /自動/範囲(選択)/視界/4D10+1/組み合わせ不可。[LV+5]D点のHPダメージを与える。命中判定なし、リアクション不可 《リミットブレイク3》/1 /メジャー /効果/-     /-  /4   /エフェクトを使用するあらゆる判定に組み合わせ可。制限n%のエフェクトをn%未満で組み合わせ可。 《時の棺1》     /1 /オート  /自動/単体   /視界/10  /判定直前に使用。判定失敗にさせる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 デモンズシード    1   0   エフェクトの最大LV+1、浸蝕率+1。<黒星粉砕>選択。魔眼の一種。 携帯電話       1   0   アクセサリーがどちゃんこじゃらじゃらついてる            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 申し子           リミットブレイク1取得 武仲 夏彦 尊敬  侮蔑  □/☑ 桐栄 理人 誠意  猜疑心 □/☑ 志島 恭弥 好奇心 ちび  ☑/□       親近感       好意       執着 ■その他■ メモ: 無口でクールと思われがちだが単に人見知りで引っ込み思案。友達以外と喋るとどもりがちなのであんまり喋りたくない。 両親は離婚してて父親に育てられている普通の女子高校生。荒事は勿論苦手だし、大量の血とか見るのも普通に怖い。誰かを自分の手で痛めつけるなんてとんでもない。 けど、自分に特別な力があるならちょっと嬉しい。多くの学生たちが考えがちな「学校に隕石が降らないかな」とかも考えた事がある。学校に行きたくないというよりはそんなすごい力があればいいのにという気持ちだった。年頃の女子高生には煩わしい事柄が多すぎる。主にデリカシーのなさ全一の父親とか。 そんなだったのに、化け物に殺されかけ、変な少女に助けられて力に目覚めた。 .。oO(やはり私には破壊の力が備わっていた…なんてね) 冬香の魔眼は、白い砂のような小ささの魔眼が集まり、一つの雪結晶の形になっている。 力を解放した時は、四散した魔眼が敵の体に張り付いて後から与えられた衝撃に連鎖反応しその衝撃を倍増させたり(死神の瞳)、小さな魔眼たちが空にゲートを作りそこから敵に向かって隕石が落ちていく(黒星粉砕)。 どちらも自分が害しているという認識はなし。死神の瞳の力は自分だけでは意味がない力だし、黒星粉砕の力は妄想の力が具現化した天災だと思ってる。 ・エネミー用カバーリング対策は神が降臨して必要がなくなったので他の成長考えますありがとう ・RCの固定値が欲しいので時の棺さんさようならまた会う日まで 成長予定:時の棺、赤方偏移世界+コズミックインフレーション url: https://charasheet.vampire-blood.net/2209641