タイトル:眼鏡探偵くん キャラクター名:質田 三郎 種族:DT 年齢:16 性別:野郎 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄色人種 身長:165 体重:51 ワークス  :探偵 カヴァー  :地味陰キャ高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 2r+6 〈知覚〉:SL3 / 判定 2r+3 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:8 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 8r 〈意志〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /シンドローム   /  /   /  /2   /C値-Lv 《急所狙い》         /5 /白兵/射撃  /  /   /  /2   /攻撃力+Lvx2 《コントロールソート》    /1 /射撃    /  /   /  /2   /〈射撃〉判定【精神】で 《コンバットシステム》    /1 /メジャー/リアクション/  /   /  /3   /〈射撃〉ダイス+Lv+1 《支援射撃》         /3 /オート     /  /   /武器/2   /対象の判定直前ダイス+Lv 自身対象不可 ラウンド1回 《栄光の血》         /3 /オート     /  /   /視界/4   /対象の判定直後に達成値+Lvx3 1DHP失う ラウンド1回 《Dロイス:天才》        /2 /オート     /  /   /  /1d10 /達成値+精神 シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 拳銃           1   6   命中-1 射程20m 攻撃力+3 「ちょっとモデルガンをいじってみました。……面白そうだったので」 コネ:噂好きの友人    1   1   噂話+2個 コネ:情報屋       1   1   裏社会+2個 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 天才─ジーニアス─            《天才》取得 「勘はいい方……だと思いますよ」 家族         信頼  隔意  「嫌いではありませんでしたが、正直一緒にいたくもありませんでした」 クラスメイト     憧憬  疎外感 「分かり合えるとは思っていません。まあ……少し羨ましいところもあるけど」 シナリオロイス/Killer Queen 好奇心 敵愾心 「随分とまあ物騒な名前ですね」 ■その他■ メモ: しちだ さぶろう 一人称:僕 二人称:君/貴方 基本年上には敬語 眼鏡以外にあまりにも特徴のないモブ顔眼鏡 趣味は読書。純文学から漫画まで割りと何でも読む、本の虫。あとゲームも好き。どっちかというとアナログゲーム派だけどコンピューターゲームもすこ 表情筋は仕事しない、学校でも一人でいたがる、けど一応孤立しすぎるとそれはそれで浮いて嫌なので適度に馴染みつつ適当に友達というものを作りつつすごしてる。でも思ったことは結局言うときゃ言うのでイキってるように思われたりたまにワルたちに絡まれていじめられたりしてる。たまーに痣作って帰ってくる。 飴ちゃんやチョコやチーズキャンディをがま口ポーチにいれて常備してる 好きなもの:お魚、焼いたのも生もしゅき。大根おろしもあったらなおよし。 あとこうみえて花丸ハンバーグとかで喜ぶ。旗とか立てられたらもっと喜ぶ。顔には出さない、出してない…つもり。 嫌いなもの:犬、昔襲われたことがある。写真とかちっちゃい可愛いのとかはいいけどでかいのとか吠えるのはビビる。 食べ物はグリーンピース、もっそぉ…て食感がすごいやだ。あと香辛料、普通の辛さは大丈夫だけど辛すぎるのは無理。いやしんどい。ものによっちゃ臭いでもう顔をしかめる。 ざっくり経歴 生まれたときからオーヴァードとして覚醒していた。幼い頃は人よりも勉強もよくできると誉められていたが段々両親から少しずつ不審がられ本人もなんとなく自身が異常だと感づき始める。それからは何となく周りにあわせて程ほどに生きていくようにしていった。 基本いい子になるように過ごしてきたけれどたまにわんぱくというか、変に好奇心が強い子供でもあった。幼少期に一度なんとなく夜中に家を抜け出して外をふらふらとほっつき歩いて何者かに襲われて怪我をして警察の世話になったときは両親にすごく怒られた。 現在は実家から離れて高校に通っている。 事務員の美川瑠奈とは高校にあがる前後にとあるレネゲイド関連の事件で知り合い、そこでやっと自身の能力について何となく知る。(といってもブラムは特殊な血ってだけで血を操れるわけでもないし、ノイマンも、こう、目に見えてわかるようなものではないので、本当に何となくだが) それからまた少ししたある時以前世話になった知り合いの警察官からの頼まれ事で事件調査の手伝いをしたときに真白間禄と出会う。 美川瑠奈と出会ってから(または)真白間禄と出会ってから一人暮らしの生活費稼ぎもかねて探偵事務所を立ち上げる(高校生でできるんやろか……誰かの事務所を引き継いだとかの可能性もありそう) 流れで美川瑠奈には事務を真白間禄には助手をしてもらっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2210860