タイトル:ダブルクロス キャラクター名:月城 紫音(つきしろ しおん) 種族:人間 年齢:16歳 性別:女 髪の色:黒色に紫色が少しある / 瞳の色:青色(もしくは赤色) / 肌の色:肌色 身長:160cm 体重:49gk ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 3r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 5r 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング    /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$      /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$      /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《インフィニティ・ウェポン》/3 /マイナー     /自動/自身 /-  /3  /武器作成。1シーン持続。 攻撃力:[Lv+3] 防御力:[Lv+1]/[Lv*2+6] 《シャイン・ブレード》   /2 /マイナー     /自動/自身 /至近/2  /攻撃力を[Lv+2]点上昇 《主の右腕》        /1 /メジャーアクション/対決/-   /-  /2  /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+〔LV×2〕 《咎人の剣》        /2 /メジャーアクション/対決/-   /-  /4  /このエフェクトを組み合わせた攻撃に攻撃力を+〔LV×5〕《インフィ二ティウェポン》で作成している武器でしか効果は受けられない。 《カスタマイズ》      /1 /メジャーアクション/対決/-   /武器/2  /このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV 《パーフェクトコントロール》/1 /オート      /自動/自身 /至近/4  /判定の達成値を+10する。判定後HPを5点失う。1シーンに1回 《ファイナルフラッシュ》  /2 /メジャーアクション/対決/-   /-  /20 /このエフェクトを組み合わせた攻撃に対するリアクションの判定のクリティカル値を+1する。攻撃力を〔LV×5〕 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ インビンシブルソード     1   3r+2 ロイヤルセーバー       1   3r+2 ファイナル・エリシオン    1   3r+2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象                   好意  悪意  備考 戦闘用人格(デュアルフェイス)               侵食率が100%を超えるとあらゆる判定に+5個、攻撃の攻撃力+5。バックトラックのダイス-1個。 神埼 湊《かんざき みなと》       慈愛  隔意  琴音さんとの約束を守るのと弟ににている。/レネゲイドなどの事を知っていないので 夢の中の少年(施設の少年)         好奇心 無関心 今でも会いたい/今の自分には関係ない。 月城 海音《つきしろ かおん》(メモリー) 慕情  悔悟  海音の事は今でも好き/私があの時強かったら... ■その他■ メモ: 過去 6歳の時の誕生日の日に父と母の2人を弟と2人と待っていたが、帰ってきたのは1人の男だった。その男は、真っ赤になった槍と母の頭を持って自分の元に近ずいてきて、槍を向けてきた、その時自分と同じ色の髪が揺れた。瞬きをする時間すらもなかった、次の瞬間、自分の顔に暖かい物がついた。それと同時に弟の体が私の前に倒れこんだ。その瞬間私の中「ナニカ」が動いき声が聞こえた。「さぁ、紫音。目を瞑って、良いよっていうまで目を開けちゃダメだよ。」優しい男性の声がした。言葉通りにして時を待った。その音は、すぐに来た。「もういいよ。...次に会う時はもう覚えてないと思うけどまたあえるといいな。」優しい声はすぐに消えた。目を開けたら自分以外誰もいなかった。目の前には赤...紅...朱...襲い掛かってきた男も優しい声の男性もいなかった。その先のことは、よく分かっていない、覚えているのは女性のこえだった。 自分はUGNという組織に保護された。あの日の自分を見つけてくれた女性は「神埼 琴音」というらしいその琴音さんにはよくしてもらった。琴音さんは私を養子に迎えたいと言っているが両親を失い目の前で弟を殺されたショックで考えられなかった。その時、組織にいた少年に良くしてもらった。少年のおかげで私は養子になろうと考えた。お世話になった少年の名前も顔も覚えていない。...ちょっとだけ...会いたい。 それからは、琴音さんの家に養子として迎えられ琴音さんの息子さんの湊君にあった。湊君が海音に重なって申し訳なくなった。湊君と海音は違うと理解はしているが心が反応してしまう。そんな私を見て琴音さんは微笑み「紫苑、お願いがあるの。私は帰って来れないことがほとんどで湊と一緒にいれなくて湊は寂しい思いをしているの、こんな事いうのは母親として失格と思うんだけど、紫苑、湊を頼んでいいかな?」といった。その時、湊君は「お母さん次はいつ帰ってくるの?」といって寂びそうな顔をした。私は、苦い思いをした。こんな思いをしている私が、湊君を守れるのか不安になったが、海音を思い今度は私が湊君を守るんだと決意した。 高校2年生になった、湊との関係はいい感じ、しかし最近夢を見るようになった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2212015