タイトル:NecroGraveたまき キャラクター名:レベッカ 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:172 体重: ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:6 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ]   内容 94.蟲 写真立て:銃口  パーソナル参照 「訓練」 ノーマンの始まり 街の入り口: 甘いコーヒー   カフェ: 目移り      商店: 夕焼け      公園: 少し大人な子供たち孤児院:年長組の部屋 小さな子供たち  孤児院:年少組の部屋 食卓       孤児院:食堂 訓練の日常    孤児院:訓練所 ボスがいた部屋  孤児院:ボスの部屋 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■■ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロザリア  への 依存 ■■■■ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロビショー への 憧憬 ■■■■ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名       : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [頭]      のうみそ          : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま           : オート   :    :     : 1 [頭]      あご            : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [胴]      せぼね           : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた          : オート   :    :     : [胴]      はらわた          : オート   :    :     : [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 [腕]      ◆ケルベロス        : アクション : 3   : 0~1  : 射撃2・連撃1 [頭]      カンフー          : オート   :    :     : 最大行動値+1 [腕]      合金トランク        : ダメージ  : 0   : 自身  : 防御1、爆発無効化 [腕]      ランチャー         : アクション : 4   : 1~2  : 砲撃4+爆発 [頭]      アドレナリン        : オート   :    :     : 最大行動値+1 [頭]      リフレックス        : オート   :    :     : 最大行動値+1 [頭]      たからもの         : オート   :    :     : バスケット? [胴]      たからもの2        : オート   :    :     : 空薬莢 [メインクラス] ★デモリッション・ショット : オート   : なし  : 自身  : アクションタイミングでマニューバ使用時、判定がどの出目であっても成功すれば戦闘勝利条件を満たす場合に使用可。任意の未練に狂気点を1点追加する事で、その判定を成功扱いとすることができる(精神崩壊してない場合のみ)。 [メインクラス] 銃型            : ジャッジ  : 2   : 0~1  : 妨害2。その後、同対象に射撃攻撃1を行ってよい。 [サブクラス]  必中            : オート   : なし  : 自身  : バトルパートで攻撃判定値が「6」の場合、任意の箇所にダメージを与えてよい。 [ポジション]  内緒話           : オート   : なし  : 効果参照: あなたはバトルパート開始時、終了時に姉妹1体を選び、互いに対話判定を行ってもよい。 [メインクラス] 集中            : オート   : 2   : 自身  : ターン終了時まで攻撃判定の出目+1 [サブクラス]  銃神            : オート   :    :     : 射撃攻撃の出目+1してよい ■その他■ 寵愛点:37点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点( 15 /  )     necrograve 1話終了 (vsアップル) 1    -14点( -14 /  )     タナトス「銃神」獲得(10点)、たからものへの狂気度減少(4点) 2     14点( 14 /  )     necrograve 2話終了 (vsブルーム) 3     22点( 22 /  )     necrograve 3話終了 (vsグレイ・タカミネ) メモ: 銃口: 自分に向けられる冷たい死の視線。  銃が怖いのではない。死が怖いのではない。  「あの人」それを向けているという事実が怖いのだ。  助けを求めているのに、こんなに叫んでいるのに。  「あの人」は、銃の、引き金にかけた指を————     ↓↓↓ 「撃たれなかった銃口」 自分に向けられる冷たい死の視線。 銃が怖いのではない。死が怖いのではない。 「あの人」がそれを向けているという事実が怖いのだ。 でもそれ以上に怖いのは。 最早己の意志では動かなくなってしまったこの手が目の前の何より大切な二人を傷つけてしまう事。 だから叫んだ。まだ辛うじて自分の意志が効く声で。 止めてくれと。そのために殺してくれと。 そんな言葉とは裏腹に、自分の体は走り出し、目の前の二人を手にかけようと死の手を振りかざす。 でも、助けを求めているのに、こんなに叫んでいるのに。 「あの人」は、銃の、引き金にかけた指を———— ————遂に、引いてはくれなかった。 「訓練」 褒められるのは、嬉しかった。 まだここに来て間もないうちから、自分たちが上げた成果は他の子たちよりも目覚ましいものだった。 格闘、射撃、白兵、その他諸々の戦闘技術。 周りの期待に応え、それらを磨くために日々努力した。 だが、何より。 良い成果を上げれば、ボスが褒めてくれる。 一番嬉しいご褒美は、それだった。