タイトル:己のターン キャラクター名:海馬 竜美(かいば りゅうみ) 種族:日本 年齢:18 性別:女性 髪の色:桃色 / 瞳の色:青緑 / 肌の色:普通 身長:165 体重:50.5 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校三年生:柔道部 シンドローム:バロール、キュマイラ、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 7r 〈回避〉:SL4 / 判定 7r+4 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 2r+4 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    36 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》          /1 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /シーン間:<肉体>判定ダイス+[Lv+2]個、《素手》以外《アイテム》装備使用不可 《魔獣の衝撃》         /1 /メジャー /対決/-   /視界/2   /ラウンド[1]回:判定ダイス+[Lv]、射撃攻撃[5] 《魔獣の本能》         /1 /メジャー /-  /-   /-  /2   /変更『判定<肉体>』 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /判定クリティカル値-[Lv:下限値7] 《黒の鉄槌》          /3 /メジャー /対決/-   /視界/1   /同エンゲージ対象不可:射撃攻撃[Lv*2+2] 《光の矢》           /1 /メジャー /対決/-   /視界/1   /同エンゲージ対象不可:射撃攻撃[Lv+2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4   0 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 【手配師】      1   2   2   種別[コネ]:シナリオ[1]回まで<調達>判定ダイス+[3]個 【一般】思い出の一品 2   1   2   種別[その他]:<意志>判定達成値+[1]               1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                  好意 悪意 備考 【Dロイス】愚者の黄金(デミクリスタル)        【シナリオ[1]回までエフェクト判定直前使用で『全エフェクトLv+[1]してメインプロセス終了時にHP[2D10]失う』】 【父親】海馬 健次郎(かいば けんじろう) 尊敬 隔意 「海馬コーポレーションの社長、仕事の都合で殆ど家にいないからあまり実感わかない」 【約束した相手】???         純愛 不安 「小さい頃に、どこか旅行先の丘で遊んだあの子とまた会う約束した…また会いたいよ」 ■その他■ メモ: 日本の大企業『海馬コーポレーション』の社長、海馬健次郎の娘である。 勝負をするのが大好き(殴り合いからゲームまで)でデュエリストを名乗る。 身体能力は高く、竜美という名前から『ドラゴン』という通り名を持っている。 覚醒したのも強くなろうとして、たまたまたどり着いた先が覚醒という道だった。 幼少時にデミクリスタルを拾ったことがあり、それも覚醒の要因になってる。 小さい頃にまた会う約束をした相手を探しているが半ば諦めモードに入ってる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/221754