タイトル:メルドラ=トールドール キャラクター名:メルドラ=トールドール 種族:ドワーフ [特徴:暗視、剣の加護/炎身] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別:女 髪の色:オレンジ / 瞳の色:エメラルドグリーン / 肌の色:肌色 身長:135 体重:41 経歴1:5-1-6 純潔である。 経歴2:1-5-2 まだ恋をしたことがない。 経歴3:4-2-3 田舎で育った。 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4     11      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  14   6   9   8   5  11 成長   1      1      1    →計:3 修正 =合計= 19  10  21  19  11  16 ボーナス  3   1   3   3   1   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   4  25  16 特技         0   0 修正 =合計=  5   4  25  16 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター  2 Lv  / スカウト 2 Lv エンハンサー 1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名 : 効果                : 前提 [p1-286]全力攻撃 : 次の1回の近接攻撃ダメージ+4:回避-2 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   3  10  30 修正 特技        0 =合計=  0   3  10m  30m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果   : 前提 [p]  マッスルベアー : 筋力ボ+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   5   5   3 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 440   2H  20   1   6  35  12   5 [メイスB] *モール / (1-305p) =価格合計= 440 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      5   520 スプリントアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    3   5   520 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 救命草     30  1   30 魔香草     100  1   100 スカウトツール 100  1   100 救命草        2   0 =所持品合計=    230 G =装備合計=     960 G = 価格総計 =    1190 G 所持金    220G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 ○ ○ / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドワーフ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:380点 (使用経験点:4000点、獲得経験点:1380点) セッション回数:3回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    1380点(1380 /   / 回) 2- 器用度    0点(   /   / 回) 3- 知力     0点(   /   / 回) メモ: ======生い立ち====== ルキスラから少し離れた村(名前はGMが決めて良い)で育った。 幼少期から父親の鍛冶師の仕事を見続け、そして直伝により学び続けた。 数年後、初めて一つの依頼を任され、今まで積み重ねていった技術の重みを剣へと込め、 記念すべき第一号、「スパタ」が完成した。 父親は「まだまだ精進が足りない」と言ったが、その顔は娘の成長を喜んでいる表情をしていた。 成人して数年後のある日、父親が険しい表情でこういった。 父「お前には早いと思ったが、そろそろ頃合いだと俺は考えた。」  「お前はまだ井の中の蛙、大海を知らない。」  「俺がそうしたように、お前も外の世界を知るときが来た。」 と言って父親は少し大きな袋を渡してきた。 父「これは、お前が今までやってきた努力の成果だ。」 袋の中を見ると、お金が入っていた。 父「これで世界を見ていけ!そして学べ!自分の世界を広げてこい!」 父「そして、沢山経験を積んだら、お前の城を築け・・・。」 話を終えると、父は背中を向き、肩を震わせていた。 父の背中は、とても寂しそうだった。 母「あの人なりの激励よ、悲しい表情だけは見せたくなかったんだろうねぇ・・・。」 母「あんたは私の娘だ。そして、あの人との娘だ。いいかい?無茶をするなとは言わんが、自分の身体は大事にしなよ!」 母「私たちが迎えるときには、少しでも綺麗な姿で居な!」 母「私からは生活の方法、料理、裁縫、色々なことは教えてきたさね。」 母「その技術を使って、この厳しい世界を生き残りな!」 母は小さな声で。 母「あの人が認められるような相手も見つけて来なよ・・・。あんたは男気がなかったからねぇ・・・。」 母「良い相手を見つければ自ずと綺麗になる!頑張っていきんさね!」 といって、母は私の背中を押してくれた。 後日、私は家を出て、自身の経験を積むべく街へと向かった。 街へと着いた私は、初めに「経験」はどこで積むと良いかを探した。 色々な店を転々としていったが、ピンと来たものはなかった。 最後の一軒、冒険者の店へと足を運んだ。 中へ入ると、様々な人種が居た。姿形も違えば、使う武器も違う。 重みや分厚さ、鋭さもまちまちであり、ここである考えが降りた。 「そうだ・・・冒険者に使っている武器を聞けば、どんな武器が需要があるかがわかるじゃないか!」 と、思って、冒険者という職業に興味を持ち始めた。 持ち前の技術を磨くため冒険者の店へ入り浸るようになる。 これが、メルドラの「冒険者」としての始まりだった。 ======性格====== 素直な性格で、男勝りである。 田舎育ちなので、たまに方言が出ることを気にしている。 家族構成は、父、母、自分の三人家族である。 ずっと親元で働いて居たため、恋愛の「れ」の字も知らない。 ということはぁ・・・?「処女」「純潔」なのである。 性知識も殆ど無いので、流石にち○ち○は見たことはあるが、何故付いていることがわからないぐらいである。 母には言われたが、恋愛というのを知らない自分にしては壁が高すぎることをずっと悩んでいる。 ======一般技能====== 鍛冶屋 Lv.4 武器職人 Lv.4