タイトル:ピュアえんはい キャラクター名:御影 アキ 種族: 年齢:25 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重:49 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 6r 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ(エンハイ)》   /2 /MJ    /シンドローム/-     /-  /2   / 《マスヴィジョン》    /4 /MJ    /シンドローム/-     /-  /4   /3回/シナリオ 《光の指先》       /5 /MJ/REA  /シンドローム/-     /-  /2   /組み合わせた判定のダイスを+[Lv*2]する。 《陽炎の衣》       /2 /MN    /-      /自身   /至近/3   /Lv回/シーン メインプロセス終了時まで隠密状態となる。敵とエンゲージしていても使用可 《光の銃》        /1 /SU    /-      /自身   /至近/2   /武器生成エフェクト, 3 《見えざる死神》     /3 /MJ    /白兵/射撃  /-     /武器/2   /隠密状態のみ使用可。ダイス+1, 攻撃力+Lv*3 《光芒の疾走》      /1 /MN    /-      /自身   /至近/1   /離脱可の移動エフェクト 《天からの眼》      /1 /MJ/RE   /射撃    /自身   /至近/2   / 《リフレックス(エンハイ)》/2 /RE    /しんどろ  /自身   /至近/2   / 《レーザーファン》    /2 /MJ    /しんどろ  /範囲(選択)/視界/3   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 忍び寄るは輝く死神    2   17r  11   -   視界 光の銃+光の手+光の指先5+見えざる死神3+コンセ3(エンハイ)              2   17r  26      視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 光使い 水瀬 ハヅキ  純愛  恐怖  FHを脱走する際、致命傷を負って倒れていた自分を助けてくれた同い年のOL。自分の衝動を見られ、離れられることを恐れている。 折田 理央   尽力  不安  見ず知らずの女の子のために命を張れる、とても優しい少年だ。少女も彼のことを信頼しているようだ。二人のために尽力したい。しかしあのぽややんとした雰囲気は・・・いつか崩れ去ってしまいそうで心配だ。 丙 太賀平   尊敬  猜疑心 いつも苦労ばかりかけている支部長。彼にはいつも面倒を見てもらっていることを感謝している。だが・・・元FHであることを知っているのか?知っていたとして、疑われていないか・・・? 加賀見 キリク 信頼  敵愾心 同僚。軽い口調に戦闘狂、しかし腕は確かで、信頼している。だがFHを壊滅させるのは俺だ         親近感 憐憫 悪いセナ ■その他■ メモ: PC2 カヴァー/ワークス 自由/UGNエージェント 推奨ロイス:PC1 君はUGNのエージェントだ。日ごろの巡回任務の中で、何故かワーディング反応を感知する。 それは、一連の事件における開幕の狼煙であった。 両親に捨てられ、自分を引き取ってくれた養護施設がFHの配下だった。 生きるため命じられるままにオーヴァード化を受け入れたが、同施設の子供の何人もが死亡している。 抗う力を持たない子供を利用することが許せないがゆえにFHへの復讐まがいのことを胸に秘めて成長した。 大人になり、復讐する力を身につけたとき、FH施設の情報をUGNへ横流ししさらに破壊工作を決行。 結果裏切り者としてFHから粛清された。かろうじて生き延びることはできたが生死の境をさまよっていたところを水瀬ハヅキに拾われる。 潜伏中、色々な話を交わした中で彼女に対して特別な感情を抱くようになった。 しかしその感情は恋と呼ぶには重すぎる。しかし愛と呼ぶには危うすぎる非常に曖昧なものである。 療養がすんだのち、UGNに接触してエージェントとしての立場を得た。 未だFHの影に怯えており、特にハヅキの身の安全のため自分から巡回任務を買って出ている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2219861