タイトル:"7′"-850 キャラクター名:早速 弥佐(はやみ りさ) 種族:人 年齢:12~14歳相当 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :中学生 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定     /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動     /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動     /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー  /シンドローム/-/-      /-  /2   /判定のC値-[Lv](下限値7) 《アドヴァイス》       /2 /メジャー  /〈交渉〉/自動 /単体    /視界/4   /対象の次のメジャーのC値-1(下限6)、+[Lv]d。 《生き字引き》        /1 /メジャー  /意志/-    /自身    /至近/1   /情報収集判定代替、+[Lv]d 《常勝の天才》        /7 /セットアップ/-/自動    /シーン(選択)/視界/6   /対象の攻撃の攻撃力+[Lv×4]、自身は対象外、シーン1回 《妖精の手》         /3 /オート   /-/自動    /単体    /視界/4   /対象の判定直後に使用。出目の1つを10にする。対象が判定を行っている最中にも使用可能。判定1回につき1回、シナリオ[Lv]回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 複製体           オルクスの《妖精の手》取得 "7′"/兄弟姉妹 遺志 悔悟 散っていった姉妹達に花束を。生き残っている姉妹達に祝福を。 ■その他■ メモ: FHのとある計画によって誕生、運用されていた"養殖"オーヴァード。クローンに遺伝子操作を加える事で多数のバリエーションがいるが、同じ番号部類は見た目は僅かな差異を除いて全員似通っている。そのため個体名はなく、管理のために数字で呼ばれていた。そこからナンバーズともあだ名されていた。7′達は特に数が多かったため、今もコードネームにかつて自分を表していた数列が入る。 FHの拠点に姉妹達と共に置き去りにされている所を保護され、UGN日本支部所属となった。使い捨ての兵士として生まれ、当初は感情も希薄な彼女達であったが保護者となった日本支部の支部長、霧谷雄吾の尽力で少しずつ人らしくなっていった。その甲斐あって現在、普通の人間と同じように生活できるようになっている。 7′は現在は各支部へと散り、ノイマンとしての能力を遺憾なく発揮して事務仕事や情報収集を行っている。 オーヴァードとしての彼女達は、ノイマン純種としての特性を活かした味方への指揮、支援能力と情報収集能力を発揮する。しかし指揮能力に関しては、主体性がない者も多く、疑問視する声もある。 コードネームは様々あるが、7に由来するものが使われる。特に7′は数が多いため、いくつかのコードネームに分けた上で、かつての"名前"の下3桁をつけて呼称される。今まで多数のコードネームを考えてきた霧谷雄吾も、この数考えるのは無理だったようだ…。 姉妹達 "0":オリジナル。"8"も含めて姉妹達は彼女から生まれた。存命。 "1":クローンのプロトタイプ。死亡 "2":第1世代型量産オーヴァード。量産を意識したために能力は高くない、らしい。存命 "2′":0のクローンである2のクローン。第2世代型に分類されていた。多数いたが全員死亡済み "3":第1世代試験オーヴァード。ここから遺伝子をいじいじするようになったらしい。存命だが、脳を弄られた影響かまだ20代なのにすっかりボケてしまっている。動けはするが、昨日の事すら記憶できない状態である。 "4":第1世代試験オーヴァード。遺伝子の調整の結果、偶然にもブラックドッグへの適正を持っていた。スパルタな訓練を受けていたからか、第1世代としては頭1つ抜けて能力が高かったらしい。とある戦闘で未帰還、M.I.A.扱い。 "4′":第2世代試験オーヴァード。ここで様々な種への適正が試験された。遺伝子を弄ってはレネゲイドウイルスに暴露させる、ということを繰り返され、数えきれない程の4′が犠牲となっている。一部適応できた生き残りも最終的に全員死亡しており、このタイプは1人も生き残っていない。 "6":無理矢理急速成長させつつ色々詰め込まれた結果精神が不安定で身体も小さい。スペックだけは高かったらしい。6ヶ月という急速成長の代償に寿命が極端に短く、死亡済み。これ以降、そこまでの急速成長ではないが寿命は2割減程度に抑えられる方式が開発され、そちらにシフトされた。急速成長技術の黎明期を支えた存在であり、時代の徒花的な存在。 "7":第3世代量産オーヴァードの1人。"4′"で得られた「望むシンドロームを発現させる」技術と"6"で得られた急速成長技術が使われ始めたこれ以降を3世代と区別する。ノイマンのピュアブリードらしい。存命。 "7′"自分達。第4世代量産オーヴァード。大量に量産され、ノイマンとしての支援能力を文字通り死ぬまで絞り出されて使い捨てにされていた。残存している数も一番多いが、コピー元である"7"との関係はあまりよくないらしい。 "8"第3世代量産オーヴァードの1人であり、エンジェルハィロゥのピュアブリード。特に高い狙撃能力を誇り、狙撃部隊を率いていた。 "8′"第4世代量産オーヴァード。量産性を重視されたため、"8"ほどの能力は持たない。エンジェルハィロゥのピュアブリードであり、"8"に率いられて狙撃部隊を構成していた。その特性から集中的に狙われ死亡率も高く、100人いた彼女達も、今では10人に満たない数しか残っていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2222116