タイトル:72(ハヌボロス) キャラクター名:ビアン・エリュシオス 種族:人間 年齢:不明 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌色 身長:172 体重:72 ワークス  :吟遊詩人B カヴァー  :吟遊詩人 シンドローム:ハヌマーン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 【HP】    28 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンダクト》       /1 /IN    /-  /単体 /至近/10  /対象はイニシアチブにメインプロセスを行える、自身対象不可、1シナリオ1回、組み合わせ不可 《原初の黒:更なる力》   /1 /MA    /RC /単体 /至近/7   /再行動、対象変更不可、1ラウンド1回 《原初の赤:生き字引》   /1 /MA    /意志/自身 /至近/2   /情報収集判定、ダイスに+LV個 《リフレックス》      /2 /RE    /SY /自身 /至近/2   /組み合わせた判定のC値を-LVする 《原初の緑::幸運の守護》  /1 /RE    /RC /自身 /至近/2   /ドッジ判定 《混沌の主》        /3 /-     /SY /-   /-  /2   /原初の●に組み合わせる、組み合わせた判定の達成値を+[LV*2]する、1シーン3回 《原初の紫:運命の切り替え》/2 /AU    /-  /単体 /視界/3   /代理ドッジ判定、1シナリオLV回 《フルディフェンス》    /3 /SE    /-  /自身 /至近/4   /そのラウンドの間、リアクションとオートアクションの判定のダイスを+[LV*2]個する、但し行動済みとなる 《朧の旋風》        /1 /AU    /-  /自身 /至近/10  /ドッジ成功直後に使用、余分のメインプロセスを行える、メインプロセスの終了後HP10点を消費する、1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ スタッフ 2   1   1r  2    1   至近 RCのダイス+1個 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 十字架 2   1   2   意志判定の達成値+1 楽器  0   1   0   笛        1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 古代種 ■その他■ メモ: 黒のローブを纏い、仮面を被り笛を吹く如何にも胡散臭く見える男性の吟遊詩人。 昔、地平線の向こうからしれっと現れ、今もブリテンで歌い笛を吹き彷徨うと言われている。 周辺に現れまた消える女の子達とパレードを続いて行く、噂にはその女の子達は彼の影から出て来たとも。 怪しさと胡散臭さが形を成している様な者だが、害を与えた事は未だに無い為、不思議に思われるだけで済んでいる。 彼が歌う唄は騎士や世の中、人々の愛や哀など様々な主題を持つが比喩や象徴が多く使われる為理解するのは少し難しい。 遠征的かと思えば楽観的でもあり、愛に生きる者かと思えば愛を壊す話せば話す程正体が分からない性格。 しかし仕事や依頼はちゃんと熟し、話す事は嫌がらないが話すとからかわれる気分になる為話を掛けられないとも言う。 戦いでは自分が前に出る事を控えあくまで他の人を動かし任す事、もとい他力本願を主戦法とする。 ブリテンを彷徨っている理由は自ら明かしていないが、何か探しモノの為訪れたとある程度の言動から思われる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/222220