タイトル:絶凍の刃翼 氷室 凍矢(ヒムロ トウヤ) キャラクター名:氷室 凍矢 種族:人間 年齢:16歳 性別:男 髪の色:白髪 / 瞳の色:赤(能力発動時のみ白) / 肌の色:白 身長:170.7 体重:62.4 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 6r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /クリティカル値-Lv 《氷炎の剣》         /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/3   /白兵武器を生成 《氷の回廊》         /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/2   /飛行状態で戦闘移動。移動距離+Lv×2m 《暗黒の槍》         /2 /メジャー /シンドローム/対決 /-  /3   /装甲値無視。自身に5点のHP消費 《時の棺》          /1 /オート  /自動    /単体 /視界/10  /相手の判定を失敗にする。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 氷炎の剣 0   1   6r+4 Lv+6  6   至近 エフェクト:氷炎の剣で装備する。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   5   6 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 カジュアル   0   1   0 携帯電話    0   1   0 制服      0   1   0 モバイルPC   2   1   2   情報:ウェブの判定ダイス+1 サーチレーダー 2   1   2   知覚判定の達成値+1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 霧谷雄吾 尽力 不安 表が尽力、裏が不安 ■その他■ メモ: 「俺の冷気は刻(とき)すらも凍てつかせる…!」 氏名:氷室 凍矢(ヒムロ トウヤ) UGNチルドレンの一人。 UGNに来てからの記憶が一切残っていない。 自分でも記憶を探ろうとしたが、霧谷や玉野、テレーズたちからは『知らない方がいい』と口を揃えて言われてしまったので、知らないままにしている。 戦闘スタイルとしては、氷の剣での白兵戦を主軸としている。 氷の翼を作ることで、空中戦にも対応可能。 切り札として、両目の絶凍の魔眼を解放することにより、周囲の時間の流れすらも停止させることが可能。 UGNチルドレンとして本格的に活動するまでは、ずっと訓練の毎日だったので社会の一般常識には滅法弱い。 特に服のセンスは壊滅的。 表では高校生としての生活を過ごしながら、裏ではUGNチルドレンとしての使命を全うしている。 【失われた凍矢の記憶】 旧名:白銀 零時(シロガネ レイジ) 平凡な一般家庭の元に産まれ、6年後に妹も産まれ、家族4人で何一つ不自由なく日常を過ごすが、出生から11年後、妹が突如として謎の病の前に倒れる。 治す手段が存在しない事を突きつけられた両親は精神を病み、仕事を続ける事すら出来なくなってしまった。 自分も学校を辞めざるを得なくなってしまう。 自分が今まで歩んできた日常が一瞬で崩れ去ってしまったある日、FHの研究施設で『最強のオーヴァード』を産み出す実験が行われていた。 そのための実験体とする子供たちを誘拐する事件の情報を耳にして、自ら望んでFHに誘拐された。 『この状況を打破する為の力を手に入れられるのなら』と。 実験体は白い部屋の中に監禁され、生存の為の最低限の食料を出されながら、常時体内にレネゲイドウィルスを注入され続け、衝動を抑えきれずにジャームとなった者は『失敗作』の烙印を押され、即座に殺害されていた。 完全なる閉鎖空間での生活による閉塞感、自分がいつジャームとなり殺害されるのか解らない恐怖を味わい、どんどん精神を磨耗していった。 そんな状況に光が差す様な出来事が起きる UGNの部隊による武力制圧により実験施設が破壊されたのだ。 実験体の中で唯一生き残った零時はUGNに保護された。 UGNに保護されるが、社会復帰の為には記憶処理を行わなければならず、UGNに保護される前までの全ての記憶が消去された。 それからはUGNチルドレンの『氷室凍矢』となり、レネゲイドウィルスをコントロールする術を学びながら、社会復帰の為の一般教養の学習を15歳の頃に全て完了し、無事に人間社会へ復帰を果たした。 そして、今はFHの野望を食い止めるべく、高校生として社会に溶け込みUGNのエージェントとしての活動を続けている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2223524