タイトル:キャンペ用フェアテ成長予定 キャラクター名:ラパン=アレイクロック 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:6歳 (4/14産まれ) 性別:男 髪の色:灰色 / 瞳の色:オッドアイ&ダイクロイックアイ(右:上半分が黒色、下半分が灰色 左:青色) / 肌の色:地肌はピンク 身長:103cm 体重:29kg 経歴1:憧れる冒険者がいる (→“カイン・ガラの宝石”ジュエリィ・ルーティア、“魔神学者”マイザール・フィクス) 経歴2:本から大きな影響を受けたことがある (→神々の大戦やテラスティア大陸の英雄について) 経歴3:己に何らかの誓いを立てている (→神になる) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      5     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   6   6   4  17   7 成長   1            1    →計:2 修正 =合計= 14  13  11   9  30  17 ボーナス  2   2   1   1   5   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  18  19  60  131 特技         0   0 修正 =合計= 18  19  60  131 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:17 Lv ソーサラー     5 Lv  /  コンジャラー 16 Lv フェアリーテイマー 17 Lv  / セージ    12 Lv ウォーリーダー   12 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名       : 効果                     : 前提 [pIB34] ルーンマスター    : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る        : 魔法技能1つのLv11 [p2120] 鋭い目        : 戦利品のロールに+1              : セージLv.5 [p2121] 弱点看破       : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍      : セージLv.7 [p2123] マナセーブ      : 消費MP-1(最低1)                : セージLv.9 [p3144] マナ耐性       : 魔法ダメージ-5                : セージLv.12 [p1-289]魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別   : [p1-280]ターゲッティング   : 誤射しない                  : [p1-291]魔法収束       : 対象を範囲から1体・1つに変更         : [p1-291]魔法制御       : 次の1回の魔法のみ対応。範囲内の対象を選択可能 : [p1-290]魔法拡大/すべて   : 残り全ての魔法拡大を使用可能         : [p2-234]ダブルキャスト    : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10   : [p1-288]バイオレントキャスト : 次の1回のダメージのみを与える魔法の達成値+2  : [p2-227]足さばき       : 制限移動で最大10mまで移動可能         : [p2-230]魔力強化       : 魔力に+2                   : [p1-283]魔法拡大の達人    : 魔法拡大の効果を敵ごとに選んで決められる   :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  17  14  13  39 修正 特技        0 =合計= 17  14  13m  39m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称         / 効果 頭 :              / 耳 :100  聖印(キルヒア)    / 顔 :              / 首 :   幸運のお守り     / 共有財産で購入 背中:   〈妖精使いの宝石〉炎 / 右手:1000 叡智の腕輪      / 左手:   〈妖精使いの宝石〉光 / 腰 :   〈妖精使いの宝石〉闇 / 足 :   〈妖精使いの宝石〉土 / 他 :              / =合計=1100 G ■所持品■ 名称           単価  個数 価格 備考 冒険者セット       100  1   100 保存食1週間分       50   1   50 〈妖精使いの宝石〉6個   600  1   600  ~4Lv用 食器セット        12   1   12  コップ、皿、お椀 白紙の本、羽ペン、インク 0   1   0   父母からの贈り物 魔香草          100  1   100 アウェイクポーション   0   1   0   共有財産で購入 魔香草              2   0   共有財産で購入                  1   0 以下購入希望品          1   0 勇者の証:心       10000 0   0 =所持品合計=    862 G =装備合計=     1250 G = 価格総計 =    2112 G 所持金     88G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 2 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 5       12 操霊魔法 16      23 深智魔法 5  -     23 妖精魔法 17      24 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、12個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称    以下予定    専用華美なる宝石飾り    戦旗槍:攻撃系    戦旗槍:防御系    【カンフォーラ博物学派】入門    秘伝《本草の知識》    秘伝《採取の知識》    カンフォーラのルーペ 所持名誉点:  6 点 合計名誉点:  6 点 ■その他■ 経験点:-292820点 (使用経験点:298000点、獲得経験点:2180点) セッション回数:2回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   2180点(2000 / 180 / 回)  sesson1-1 2- 知力     0点(   /   / 回)  sesson1-2 3-        0点(   /   / 回) メモ: --------------------------------以下PCの日記-------------------------------- 【2/22】遂に冒険者となった。幸いにもキルヒア様の導きにより良い仲間と巡り会えた。しかしながら私は初めての冒険で瀕死の怪我をして、仲間の一人は生死にかかわる大怪我をしてしまった。まだまだ精進せねば神になるなど夢のまた夢だ、頑張らねば。それにしても今日の依頼主のフィンという妖精は、私たちを信用していないにしても脅し方が酷過ぎないだろうか…… 【2/23】昨日の冒険では魔力枯渇で置物と化すことがあった。なんとか魔力を使わずに立ち回れないか調べていると興味深いものを見つけた。自らの声で大気中のマナを震わせ、他者を援護する軍師の技法である。ギルドで確認してみると普通に冒険者達の間でも使われている技術らしい。純後衛である私との相性もよさそうだ。習得を目指してみるとしよう。 【2/24】昨日司書業中にお勧めの本を渡した少年が興奮した様子でやってきた。話を聞くとドンピシャで読みたかった本だったそうだ。良い本に巡り会えた人からお礼を言われるのは嬉しくもこそばゆい。そういえばフィーネもパーティーメンバーと働いていると言っていた。打ち解けるためにもなにか本を紹介してあげるべきだろうか。 【2/25】古本屋で料理の本を見つけた。ちょうどいいので修復してフィーネへのプレゼントとすることにした。中身も割と新しいので問題ないはず。装丁と栞紐も女子に会うように明るい色にしてみた、おかげで貯金がすっ飛んでしまったが……。喜んでくれるといいのだが。 【2/26】昨日修復した本をフィーネに渡したところ、大層喜んでくれた。こちらとしても嬉しい。記憶がないのなら新しく詰め込む記憶はできるだけ楽しいほうが良いに決まっているのだ。これからも頑張ってほしい。しかしながら立ち会ったパーティメンバーが「お父さん……」と呟いていたのが気になる。たしかに成人しているが、そこまで老けて見えるか……? 【2/27】冒険者となって2度目の冒険。前回の反省を活かし、魔力管理に細心の注意を払った結果、なんとか役立たずの置物からは脱却できた。しかしながら今回も楽な冒険とはとても言えず、依頼主であるフィンから援護まで貰ったのに、結局後衛であるはずのアリシアすら前衛に回った。どうにもこのパーティ殲滅力も防御力も不足している気がする。なんとかしなければ。それにしてもフィンは自分の強さを隠す気があるのだろうか……。 【2/28】魔法文明時代には、現在とは異なる魔法技術が有ったのではないかということは、昔からよく議論されてきた話題だ。 出土した魔法文明の資料を見ていくと、現在の魔法では考えられないほどスピーディーに魔法を発動している記述が散見される。 物語の演出というには発動媒体らしき道具が「本」で一致しているのも根拠の一つだ。 都合の良いことに私は復元士の仕事を行っているし、魔法文明語を知る友人もいる。ダミアンに魔法文明語を教えて貰いながら、魔法文明時代の資料を徹底的に洗ってみよう。 そも塔で私の望む神になれるかも分からないのだ。達成可能か不明な目標が一つ増えても構わない。 失われた技術を復元できれば、神になった後の布教にも役立つだろう。 【2/29】ダミアンに魔法文明語を教えてもらえることとなった。報酬として面白い本を紹介しなければならないが、「宗境なき救世修道会」でいいだろう。魔導士の活躍する物語だし……。仕事はこれからしばらくは復元士一本に絞っていくことにしよう。何としても手がかりを掴まねば。