タイトル:insideQ キャラクター名:天邪 きい (あまた きい) 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:161 体重:48 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :桔梗原学園高等部2年 シンドローム:サラマンダー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 4r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CL;サラマンダー》/3 /M     /    /     /  /2   /C値-Lv 《氷の回廊》    /1 /m     /自動成功/自身   /至近/1   /飛行状態で戦闘移動を行う、移動距離+Lv*2m 《氷の塔》     /5 /M     /対決  /範囲(選択)/視界/4   /攻撃力+Lv*3、同エン不可 《氷雪の守護》   /2 /A     /自動成功/自身   /至近/3   /自分が受ける予定ダメージ-Lv+1D、ラウンド1 《プラズマカノン》 /3 /M     /対決  /単体   /視界/4   /攻撃力+Lv*5 《紡ぎの魔眼》   /2 /A     /自動成功/自身   /至近/1   /ダイス+Lv個、ラウンド1 《黒の鉄槌》    /1 /M     /対決  /     /視界/1   /攻撃力+Lv*2+2、同エン不可 《孤独の魔眼》   /1 /A     /自動成功/効果参照 /視界/4   /範囲、範囲(選択)を自分に変更、シナリオLv回 《崩壊のスフィア》 /1 /A     /自動成功/単体   /視界/2D10 /対象のダメージに+Lv*2D、シナリオ1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 1235 ^8   3   9r+6  19      視界 範囲(選択)、同エン不可 12345 12   3   13r+6 41      視界 範囲(選択)、同エン不可        0   0 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ;情報屋     1   0   情報;裏社会のダイスに+2個 アクセサリー    1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 究極のゼロ           《CL;サラマンダー》か《RL;サラマンダー》を組み合わせた判定のダイス+3個、侵食値合計に+1 C:赤:結塚晶  信頼 疎外感 晶〜今日は一緒にサボろうよ! C:白:結塚滓何 有為 不安  まぁ、嫌いではない…かな ■その他■ メモ: 桔梗原学園高等部2年 中等部3年の時に編入したが、クラスにうまく馴染めず持ち前の天邪鬼な性格も相まって孤立していった。 その頃同時期に編入した結塚晶は唯一心を許せる親友。晶の前ではよく笑いよく喋る普通の女子高生の一面を見せる。 サラマンダーの氷属性の方が強く出ているせいで体温が低く、彼女の周りの空気も少し冷たい。 暑くないので夏でも長袖。 父がUGNでレネゲイド研究を行っていたが実はその研究にはFHの手が加わっており、彼女の父親自身もFHにUGNの情報や他の研究結果などを横流ししていた。 自分が実験体として利用されていることも知らずに病気だと言い聞かされ病院から出たことがなかった。父親がこの病気を治してくれると思い指示に従い続けてきたが研究施設であった病院が実験の失敗によりジャームに溢れ壊滅状態に陥った時、初めて自分がされてきたことを知る。 父のUGNへの裏切り行為とその後の被害の大きさから最悪の事件と言われ、一部事件に係わっていたUGNエージェントや研究者から彼女はその事件を起こした主犯格の子、"あの天邪"の子という肩書きがつきまとうようになった。 事件後の周りの対応と父親がしてきたことによるトラウマから大人(特に男性)が少し苦手。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2224450