タイトル:嘘吐き愚者火<ウィル・オ・ウィスプ> キャラクター名:カイ・ミュルダール 種族:オーヴァード 年齢:成人済み 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:金 / 肌の色:蒼白 身長:167cm 体重:56kg ワークス  :探偵 カヴァー  :探偵 シンドローム:バロール、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《時の棺》     /★ /0     /自動/単体 /視界/10  /判定強制失敗 《炎陣》      /★ /O     /自動/自身 /至近/2   /庇う(1攻撃1回) 《孤独の魔眼》   /2 /O     /自動/-   /視界/4   /対象「範囲」「範囲(選択)」の攻撃対象を自分のみに変更(1シナリオLv回) 《グラビティガード》/3 /0     /自動/自身 /至近/3   /ガ-ド値 +[LvD] 《氷盾》      /2 /O     /自動/自身 /至近/3   /ガ-ド値 +[Lv*5] 《斥力障壁》    /4 /0     /自動/単体 /視界/2   /ダメージ-[1D+Lv*3](1R1回) 《セットバック》  /1 /0     /自動/自身 /至近/2   /暴走を除くバッドステ-タス[Lv]個回復(1R1回) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ↓100    0   0             G値+[3D+10],ダメージ軽減[3D+12] ↑100    0                G値+[4D+15],ダメージ軽減[3D+15] =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0   6    pt ■所持品■ 名称                 単価 個数 価格 備考 その他:中身の無いロケットペンダント 0   1   0   [カスタマイズアイテム]意思判定+1(未所持時-1) コネ:UGN幹部             1   1   1   <情報:UGN>判定+2r コネ:警察官             1   1   1   <情報:警察>判定+2r コネ:噂好きの友人          1   1   1   <情報:噂話>判定+2r =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 <屍人>_説明:その他欄          「自分の首の断面を見たことはおありで?」 オッドイヴディル手稿本 信頼  無関心 「そんじゃ話そうか、嘘でもまことでも構いやしないんでしょう」 コンフィズリーシロクロ 親近感 無関心 「何とも掴めない御仁だ事で。……いやァ、人の事ァ言えないか」 ■その他■ メモ: ▼人物像_  ある時から街の片隅に存在していた探偵事務所の所長。やや胡散臭い印象を受けるが依頼は猫探しから浮気調査まで様々に請け負う。まあまあ有能。  FHは勿論UGNにも興味は無いものの、ちょっとした借りがあるとして協力を請け負っている。  致命的な味覚音痴。 ▼Dロイス<屍人>  効果:被ダメージを常に2D点減少。ただしバックトラックで最も高い出目を1として換算する。 ▽▽▽  □年前、川辺を散歩中に斧を持った男に首を切り落とされて死亡する。遺体は川に棄てられ、現在まで見つかっていない。  ……とされているが、実際は無自覚の内に覚醒していたため死を免れた。が、どうにか戻った先で待っていたのは苔むした自分の墓だったため、UGNの手を借りて「生前」の記憶処理を受け素性も別人にすげ替えた上で活動している。  長めに死んでいた影響で痛覚及び味覚を喪失している。前者はさておき後者は最悪、とのこと。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2224898