タイトル:姉葉 うきよ(あねは うきよ) キャラクター名:姉葉 うきよ(あねは うきよ) 種族:人間 年齢:23歳(推定) 性別:女性 髪の色:ふじ色 / 瞳の色:紫色 / 肌の色:白 身長:163cm 体重:8kg ワークス  :探偵 カヴァー  :浮来堂店主 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《骨の銃》     /7 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /武器作成 命中-1 攻撃+[LV+5] 射程20m 《死招きの爪》   /5 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /《骨の銃》と同時使用、武器の攻撃力+[LV+5] 《螺旋撃》     /3 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /シーン中[LV]回 自身のメジャーアクションの対象のリアクションC値+1 《マルチアタック》 /3 /オート  /自動/自身 /至近/5   /シナリオ中[LV]回 自身の攻撃かドッジ直後、達成値+10 《がらんどうの肉体》/1 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ラウンド中1回 自身へのダメージ-[LV+2]D 《ランナウト》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/6   /シナリオ中[LV]回 エフェクト1つのレベル+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 申し子       不信感 《ランナウト》習得 彼女は体内外問わず肉体を自在に植物へと变化できる。 おとおさま 幸福感 隔意  好き勝手攫われたらしいですし、今度はこちらが好き勝手する番ですわー。 ■その他■ メモ:  「浮来堂(ふわらいどう)」という探偵事務所を営む、たおやかでどこか不気味な若探偵。 主な仕事内容は失せ物探しで、キャッチコピーは「遠いものほど近くへ」。  その実態は体を自在に植物へと変化させるエグザイルのオーヴァード。 一般人とは別にUGNからも依頼を受けることがあり、その際は戦闘・潜入任務が主となる。 戦闘スタイルは単純明快、体内の骨の種子を銃に込め撃つのみ。いわゆるタネマシンガンである。 しかし、ただの種飛ばしと侮るなかれ。その種はまがりなりにもオーヴァードから生成されたものである。それなりには痛い。  彼女はオルクスではないが、植物と軽い交信程度なら可能であり、その能力は程よく仕事に活かされている。 キャッチコピーも僻地ほど植物が多いからという安易な理由で付けられたもので、 実のところ、いくら遠くても都市部であれば途端に失せ物探しの精度が落ちる。  見た目は人型だが、体内を植物に変化させているため異常なほどに体重が軽い。 今まで起きたことはないが、もし体を抱えられるようなことがあったら異形であることがバレるかもしれない。  両親はFHの研究員で、母親は人体実験の末、うきよの出生時に死亡。父親は未だ不明である。 以後は研究室内で管理されていたが、ある時UGNの依頼によって潜入していた独身男性の探偵に攫われ、養子として現在まで育てられた。 実は生まれた時に流れていた母親の血からRVが感染したのがオーヴァード覚醒のきっかけで、厳密には覚醒は"生誕"ではない。 しかし、そのことを知る人間はもはや行方不明の父親のみである。  現在は隠居した養父の探偵事務所を継ぎ、探偵として活動している。 その昔、店は「アネハ探偵事務所」という名前だったが、なんだかつまらないという理由で現在の名前に改名された。 この女、意外にも破天荒である。 養父にはこの事実をまだ知らせていないが、もし知ったとしても「あの子だから」で済ませてしまうであろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2227256